ANAカードのVISAゴールドでマイルを貯める方法についてプロが徹底解説!

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ANAカードの比較表を何度も見比べて、申し込めないまま数か月が過ぎてしまう。
その間の買い物で貯まるはずだったマイルを、気づかないうちに取りこぼしています。
結論から言うと、私のおすすめは「ANA VISAワイドゴールドカード」に支払いを集める方法です。
この記事を読めば、年会費を抑えて持つ条件から、ポイントを無駄なくマイルに換える手順までわかります。
私自身、このカードをメインカードにして3年間で20万マイルを貯めました。
女の子ANAカードのVISAゴールドカードでのマイルの貯め方を知りたいなぁ。
【記事の信頼性】
- 実際にメインカードとして3年間利用している
- 3年間で20万マイルを貯めることができた
当時はメリット・デメリットを網羅した記事が少なく、私自身が苦労しました。
同じ悩みを持つ方に向けて、必要な情報をこの記事にまとめています。

3年間で20万マイル貯まったよ~
ANAカードのVISAゴールドカードでANAのマイルを貯める方法

ANAマイルを貯めるなら、「ANA VISAワイドゴールドカード」に毎月の支払いを集めるのが私のおすすめです。
ANAカードには多くの種類があり、どれを選ぶかで迷う方も多いはずです。
このカードは多くの店舗で使え、日常の買い物でもマイルが貯まりやすい1枚です。
貯め方の流れは、次の5つのステップに分けると迷いません。
年会費の割引条件を整えて、維持費を抑える。
固定費と日常の買い物の支払いをこのカードにまとめる。
ポイントを自動移行と都度移行のどちらでマイルに換えるか決める。
カードマイルプラスの対象店舗では、上乗せ分も取りこぼさない。
ANA便に乗るときは、搭乗ボーナスマイルも受け取る。
なかでも効くのは、ポイントになる支払いを1枚に集めることです。
カードを複数に分けると、それぞれのポイントが中途半端に残り、マイルに換えにくくなるからです。
先に知っておきたいデメリットと注意点
最初に押さえたいのは、このカードには年会費がかかり、使い方によっては元が取れないという点です。
年会費は割引後もゼロにはならない
割引を使っても、年会費の負担はなくなりません。
通常の年会費は14,000円(税抜き)で、割引後も2年目以降は9,500円(税抜き)がかかります(当時の条件)。
毎年の継続ボーナスマイルはありますが、カード払いが少ない人は年会費無料のカードのほうが合う場合もあります。
マイ・ペイすリボは設定額を間違えると手数料がかかる
割引条件のマイ・ペイすリボは、設定額の決め方を誤ると手数料が発生します。
月の支払いが設定額を超えると、超えた分がリボ払いに回り、そこに手数料がかかる仕組みだからです。
⚠ 注意
登録したら、会員サイトで支払い設定額を必ず確認してください。仕組みとリスクはリボ払いのリスクの記事で詳しく書いています。
「ANA VISA ワイドゴールドカード」にはこんなにたくさんのメリットがある

VISAゴールドをおすすめする理由は次のとおりです(年会費・還元率などは変更されるため、最新は公式サイトでご確認ください)。
- 割引された年会費でゴールドカードを持てる
- 毎日のお買い物でも還元率1%程度を目安にマイルを貯めることができる
- ワールドプレゼントポイントの有効期限が一般カードより長い3年間となる
- マイルの有効期限とあわせると最大6年間保有できる
- 入会・継続ボーナスマイルで毎年自動で2,000マイルほど貯まる
- 国内線・国際線に搭乗する際、待ち時間があればカードラウンジが利用できる
- 付帯保険がついているから安心して旅行できる
- 対象店舗で「カードマイルプラス」によりマイルが上乗せされる
- 電子マネー「iD」や「楽天Edy」で素早く決済ができマイルも貯まる
- ゴールドカードを持っているというステータスを友達に自慢できる。笑
ひとつのカードでこれだけのメリットがあります。
ここからは、それぞれ詳しく解説していきます。
「ANA VISA ワイドゴールドカード」の基本情報

基本情報を表にまとめました(当時の情報。最新は公式サイトでご確認ください)。
| 項目 | 内容 |
| ブランド | VISA |
| 本会員入会資格 | 原則として、20歳以上で 本人に安定継続収入がある方 |
| 年会費 | 14,000円(税抜き) |
| 割引後の年会費1年目 | 10,500円(税抜き) |
| 割引後の年会費2年目以降 | 9,500円(税抜き) |
| 家族カード年会費 | 4,000円(税抜き) |
| 割引後の家族カード 年会費1年目以降 | 2,500円(税別) |
| 入会・継続ボーナスマイル | 2,000マイル |
| ANA便搭乗ボーナスマイル | 25% |
| カード会社ポイントサービス名 | ワールドプレゼント |
| ポイント→マイルへの移行手数料 | 無料 |
| 換算率 | 1,000円 → 1ポイント → 10マイル |
| 交換単位 | 1ポイント以上、1ポイント単位 |
| 移行方法 | 自動移行または都度移行 |
| ボーナスポイント移行 | 1ポイント → 3マイル |
| 電子マネー | 「楽天Edy」と「iD」 |
| ETCカード | 年に1回利用があれば翌年無料 |
| マイル有効期限 | 3年 |
| ワールドプレゼントポイント有効期限 | 3年 |
| マイルとポイントで保有可能な期間 | 6年 |
| カードラウンジ | 利用可能 |
| 発行会社 | 三井住友カード |
表の中で特に見ておきたいのは、換算率と移行手数料の2行です。
ポイントをマイルへ移すときの手数料が無料なので、貯めたポイントを目減りさせずにマイルへ換えられます(当時の条件)。
【おすすめする理由】三井住友カードは年会費を割引できる

三井住友カードが発行するANAカードは、条件を満たすと年会費を割引できます。
割引後の金額は、上の表のとおりです(当時の条件)。
ANAカードには「VISA」と「マスター」がありますが、使い勝手を考えるとVISAをおすすめします。
割引の受け方は、年会費を割引する方法の記事でも手順ごとに解説しています。
年会費を割引させる為の条件

マイ・ペイすリボの登録の上、年に1回以上クレジットカードの利用
この条件を満たすと年会費が割引されます。
「マイ・ペイすリボ」に登録しても、必ずリボ払いになるわけではありません。
設定額を利用上限近くにしておけば(いわゆる「空リボ」)、一括払いの感覚のまま特典だけを受けられます。
条件は改定されるため、最新は下記でご確認ください。
三井住友カード公式HPのANAカード年会費割引特典ページの詳細はこちら
割引を受けるまでの手順
割引を受けるまでの流れは、次の4ステップです。
- 会員サイトにログインし、マイ・ペイすリボに登録する
- 毎月の支払い設定額を、利用上限に近い金額へ変更する
- 年に1回以上、このカードで買い物をする
- 次の年会費の請求時に、明細で割引後の金額になっているか確かめる
【メリット1】年会費割引サービス

目安として、通常14,000円(税抜き)の年会費が初年度10,500円、2年目以降9,500円まで割引される設計でした(いずれも税抜き・当時の条件)。
2年目以降は、通常の年会費より毎年4,500円(税抜き)安く持てる計算です(当時の条件)。
【メリット2】毎日のお買い物で還元率1%

還元率とは、クレジットカードで買い物した金額に対して、どのくらいマイルとして還元されるかの割合のことです。
買い物で貯まる「ワールドプレゼントポイント」をマイルに交換する仕組みで、還元率1%程度が目安でした。
毎月10万円のカード払いなら、年間1万2,000マイル程度が目安になります(当時の条件)。
支払い額別の計算例(架空の例)
月の支払い額ごとに、1年で貯まるマイルの目安を計算しました。
換算率は基本情報の表にある「1,000円で1ポイント、1ポイントで10マイル」を使っています。
| 月の支払い額 | 年間の支払い額 | 貯まるポイント | マイルの目安 |
|---|---|---|---|
| 3万円 | 36万円 | 360ポイント | 3,600マイル |
| 5万円 | 60万円 | 600ポイント | 6,000マイル |
| 10万円 | 120万円 | 1,200ポイント | 12,000マイル |
ここに、毎年の継続ボーナスマイル(当時2,000マイル)が加わります。
数字は説明のための架空の例で、実際の付与数は端数の扱いなどで変わる場合があります。
【メリット3】ワールドプレゼントポイントの有効期限が3年間となる

ワールドプレゼントポイントの有効期限は、一般カードより長い3年間に設定されていました(当時の条件)。
特典航空券に必要なマイル数に届くまで時間がかかる人ほど、この期限の長さが効いてきます。
【メリット4】マイルの有効期限3年とあわせると6年間保有できる

ポイントの期限3年とマイルの期限3年を組み合わせると、最大6年間マイルを持ち続けられます。
「自動移行コース」と「都度移行コース」がある
ポイントの交換には「自動移行コース」と「都度移行コース」があります。
都度移行コースなら、有効期限が切れる直前にマイルへ交換することで期限をずらせて、保有期間を伸ばせます(当時の条件)。
2つのコースの違いを表にまとめました。
| 項目 | 自動移行コース | 都度移行コース |
|---|---|---|
| 手続き | 自分で申し込まなくてもマイルに移る | 移行のたびに自分で申し込む |
| マイルの期限 | 早めにマイルになる分、期限も早く始まる | 移行を遅らせた分だけ後ろにずらせる |
| 注意点 | 使う予定がなくても期限が進む | 移行を忘れると失効する |
| 向いている人 | 管理の手間をかけたくない人 | 期限を自分で管理できる人 |
特典航空券を取りたい時期がまだ決まっていないなら、私は都度移行でポイントのまま持っておく方法をおすすめします。
【メリット5】入会・継続ボーナスマイルで毎年自動で2,000マイル

年会費を払うだけで、毎年まとまったマイル(当時2,000マイル)が自動的に貯まります。
同じ数を買い物で貯めるには20万円ほど必要な計算になり、年会費でその分を先取りできるとも言えます(当時の目安)。
入会した年だけでなく継続するたびに加算されるので、長く持つほど差が開く特典です。
【メリット6】カードラウンジの利用

空港のカード会社ラウンジは、ゴールドカード会員なら無料で利用できます(通常は有料・当時の条件)。
ここで言うラウンジは、ANAが運営する航空会社のラウンジとは別のものです。
利用できるラウンジや受付で必要なものは空港ごとに異なるため、事前に下記で確認しておくと安心です。
【メリット7】付帯保険

ゴールドカードは付帯保険も手厚くなっています。
海外旅行前に保険証明書を発行してもらうと安心です(発行に1週間ほど)。
補償を受けられる条件や補償額は時期によって変わることがあるため、詳細は必ず公式サイトでご確認ください。
【メリット8】「ANAカードマイルプラス」で2倍

対象店舗でANAカードを使うと、通常還元に加え「カードマイルプラス」の上乗せ分が貯まります。
倍率は店舗ごとに異なり、当時は100円や200円につき1マイルといった設定でした(当時の条件)。
対象店舗は入れ替わることがあるので、よく行くお店が含まれているか公式サイトで確認しておきましょう。
【メリット9】電子マネー「iD」と「楽天Edy」

少額決済には電子マネーが便利です。
「iD」はチャージ不要でかざすだけ、「楽天Edy」は事前チャージ型です。
iDは支払いがカードの請求にまとまるので、コンビニなどの細かな支払いも1枚に集めやすくなります。
念の為いくつかの注意事項

・クレジットカード入会は、申込書上の現住所が日本国内である必要があります。
・家族カードは、本会員と生計を同一にする配偶者・親・子(高校生を除く18歳以上)が対象です。
・海外旅行傷害保険の補償期間は、1旅行あたり90日間が目安です。
条件は変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。
【まとめ】ANAのマイルを貯めるには「ANA VISAワイドゴールドカード」に入会しよう!

ここまでの内容をまとめると、
- ANAのマイルを貯めるなら「ANA VISAワイドゴールドカード」がおすすめ
- なぜなら、年会費の割引サービスがあるから
- そして日常のお買い物でマイルがよく貯まる
- うまく貯めると最大6年間保有できる
- 旅行の際、安心の付帯保険やカードラウンジの利用ができる
- 最後に友達にゴールドカードを自慢できる!
年会費無料のカードも多いですが、お得に旅行したいなら検討する価値は十分にあります。
条件は変更されることがあるため、申し込み前に公式サイトでご確認ください。
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この記事のまとめ
- ✓ 年会費は割引後もかかるため、自分のカード払いの額と見比べて判断する
- ✓ 割引条件のマイ・ペイすリボは、設定額を利用上限近くにして手数料を避ける
- ✓ 支払いを1枚に集め、自動移行と都度移行を使い分けてマイルの期限を管理する
- ✓ 年会費・還元率・特典条件は変更されることがあるため、最新情報は公式サイトで確認する
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