楽天トラベルでANAマイルが貯まる方法

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楽天トラベルでANAマイルを貯める方法を探している方に向けて、2026年7月時点で有効な手順と注意点を整理します。結論から言うと、楽天トラベルそのものではANAマイルは直接貯まりませんが、ANA公式の「ANAマイレージモール」を経由して楽天トラベルを利用すれば、宿泊代金に応じてANAマイルを貯められます。しかも経由しても楽天ポイントはこれまで通り付くため、楽天ポイントとANAマイルを二重取りできるのがこのルートの魅力です。この記事では、経路・還元率・積算時期・マイルが貯まらないケースまでを、公式情報を確認しながら解説します。
今回の記事の内容
- 楽天トラベルでANAマイルを貯める正しい経路と、なぜ直接は貯まらないのか
- ANAマイレージモール経由の還元率・積算時期と、貯まる・貯まらないケースの整理
- 「ANAマイレージモール」と「ANA Mall」の違い、経由時の注意点
楽天トラベルでANAマイルは直接貯まらない

まず前提として、楽天トラベルは楽天グループのサービスであり、通常の予約では楽天ポイントが貯まる仕組みです。楽天トラベルの予約画面から普通に予約しても、ANAマイルが自動的に加算されることはありません。この点を勘違いしたまま予約してしまうと、後から「マイルが付かなかった」と気づくことになります。
ではどうやってANAマイルにつなげるのかというと、ANA公式の「ANAマイレージモール」を入り口にして、そこから楽天トラベルへ移動して予約する方法があります。ANAマイレージモールには数多くのショップやサービスが掲載されており、楽天トラベルもその掲載先の一つとして案内されています。つまり「楽天トラベルを直接使う」のではなく「ANAマイレージモールを経由して楽天トラベルを使う」ことで、宿泊代金に応じたANAマイルの積算対象になる、というのが基本の考え方です。経由しても楽天トラベル側のポイントは通常どおり付くため、楽天ポイントはそのまま、追加でANAマイルも受け取れるのがうれしいところです。
ANAマイルの貯め方や使い方の全体像を先に押さえておきたい方は、ANAマイルの貯め方・使い方の基本はこちらの記事で整理していますので、あわせて参考にしてください。
ANAマイレージモール経由で楽天トラベルを使う経路
ここでは、実際にANAマイレージモールを経由して楽天トラベルでマイルを貯める流れを整理します。ポイントは「必ずANAマイレージモール内の楽天トラベル紹介ページを経由してから予約する」ことです。下の表は、経路と各ステップの意味をまとめたものです(2026年7月時点。内容は変更される場合があるため、実際の利用前に必ず公式ページでご確認ください)。
| ステップ | 操作の内容 | 意味・ポイント |
|---|---|---|
| 1 | ANAマイレージモールにアクセスし、ANAマイレージクラブでログインする | マイルを受け取る口座を紐づけるため、ログイン状態で進む |
| 2 | 掲載ショップから「楽天トラベル」の紹介ページを開く | 直接の楽天トラベルではなく、必ずモール内の紹介ページ経由にする |
| 3 | 紹介ページのリンクから楽天トラベルへ移動する | この移動を経ることで積算の対象として記録される(Cookie有効が前提) |
| 4 | そのまま同じ流れで宿泊を予約・利用する | 途中で別ページを開き直すと対象外になる場合がある |
| 5 | チェックアウト後、条件を満たせばANAマイルが積算される | 公式案内では、チェックアウト後おおむね3〜4カ月以内に積算 |
還元率については、2026年7月時点でANAマイレージモールの楽天トラベル紹介ページに「ご利用金額200円ごとに1マイル」(マイル換算で0.5%)と案内されています。積算のタイミングは宿泊のチェックアウト後、おおむね3〜4カ月以内とされているため、予約直後にマイルが付かなくても慌てず明細を見守るのがコツです。なお対象は楽天トラベルの宿泊予約で、遷移後はログイン状態のままCookieを有効にして予約を完結させる必要があります。こうした条件やキャンペーンは予告なく変更されることがあるため、予約の直前に必ず楽天トラベル紹介ページで最新の条件をご確認ください。
ANAマイレージモールそのものの使い方や、経由の手順をもう少し詳しく知りたい場合は、ANAマイレージモールの使い方を解説した記事で手順を追って説明していますので、そちらもご覧ください。
マイルが貯まるケース・貯まらないケース
ANAマイレージモール経由であっても、条件を満たさなければマイルは積算されません。せっかくの手間を無駄にしないために、貯まるケースと貯まらないケースを整理しておきます。下の表は、ANAマイレージモールの楽天トラベル紹介ページに記載されている注意事項をもとに、代表的なパターンをまとめたものです(2026年7月時点。詳細・最新の条件は公式で確認してください)。
| マイルが貯まりやすいケース | マイルが貯まらない・対象外になりやすいケース |
|---|---|
| ANAマイレージモール経由で楽天トラベルへ移動し、そのまま予約した | 楽天トラベルを直接開いて予約した(モールを経由していない) |
| ログイン状態・Cookie有効のまま予約まで完結させた | 移動後に別ページやアプリを開き直してから予約した |
| 楽天トラベルの宿泊予約(国内・海外ホテル)を利用した | 多言語サイト(travel.rakuten.com)から予約した宿泊 |
| チェックアウトまで完了した予約 | キャンセル・手続き未完了の予約 |
| 宿泊代金など積算対象の金額を支払った | 消費税・送料・手数料など積算対象外の費用 |
特に見落としやすいのが、いったんモールを経由しても途中で検索し直したりブックマークから楽天トラベルを開き直したりすると、経由の記録が途切れて対象外になる点です。予約を始めたら余計なページを開かず一気に完了させるのが安全です。消費税や各種手数料は積算対象外のため、支払総額そのままの200円ごとに1マイルとは限らない点にも注意してください。なお公式ページにはマイル積算に関するお問い合わせは受け付けできない旨も明記されています。トラブルを避けるためにも、経由・ログイン・Cookieの3点を予約前に確認する習慣をつけておくと安心です。
「ANAマイレージモール」と「ANA Mall」の違い
楽天トラベルでマイルを貯めようとするとき、名前が似ている二つのサービスを混同しないよう注意が必要です。「ANAマイレージモール」と「ANA Mall(ANAモール)」は別物です。
ANAマイレージモールとは
ANAマイレージモールは、提携する外部のショップやサービス(楽天トラベルや楽天市場などを含む)を経由して利用することで、その利用額に応じてANAマイルを貯められる、いわば「経由型のサービス」です。楽天トラベルでマイルを貯めたい今回のケースで使うのは、こちらのANAマイレージモールです。
ANA Mall(ANAモール)とは
一方のANA Mallは、ANAが運営するショッピングサイトそのものです。名前が似ているため混同されがちですが、外部サービスを経由してマイルを貯める仕組みとは役割が異なります。楽天トラベルを経由利用したい場合に開くべきなのは「ANAマイレージモール」であり、「ANA Mall」ではない、という点を押さえておきましょう。
この二つの違いや、ANAマイレージモールの具体的な操作については、前述のANAマイレージモールの使い方の記事で詳しく整理していますので、名前で迷ったときはそちらを確認してください。
まとめ

楽天トラベルでANAマイルを貯める方法は、2026年7月時点では「ANAマイレージモールを経由して楽天トラベルを利用する」のが基本です。直接楽天トラベルで予約してもANAマイルは付かない一方、モールを経由すれば楽天ポイントに加えて宿泊代金に応じたANAマイルを積算でき、ポイントとマイルの二重取りになります。還元率は同時点で200円ごとに1マイル、積算はチェックアウト後おおむね3〜4カ月以内と案内されていますが、消費税や手数料は対象外で、多言語サイト経由や途中でページを開き直したケースなど、対象外になる条件もあります。
還元率や対象条件は変更されることがあるため、実際に予約する前には必ずANAマイレージモールの楽天トラベル紹介ページで最新の内容を確認してください。ANAマイレージモール公式ページはこちら(ANA公式・ANAマイレージモール)から確認できます。名前の似た「ANA Mall」と取り違えないよう注意しつつ、旅行の予約でも着実にマイルを積み上げていきましょう。
この記事のまとめ
- ✓ 楽天トラベルはANAマイレージモールを経由すると楽天ポイントとマイルの二重取りができる
- ✓ 直接楽天トラベルで予約するとANAマイルは付かない
- ✓ 消費税や手数料はマイル積算の対象外