ANAカードのAMEX一般カードでマイルを貯める方法を徹底解説!

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女の子女の子

ANAカードのAMEX一般カードでどうやってマイルを貯めるの?

カードが届いて数か月、アメックスのポイントは増えたのにマイル口座は0のまま。

「このポイント、いつ、どうやってマイルにすればいいの?」と会員サイトを開いたまま手が止まっていませんか。

この記事を読めば、AMEX一般カードで移行手数料を払うタイミングと、マイルに交換するタイミングを自分で決められるようになります。

結論は、ポイントはアメックス側に貯めておき、使い道が決まった時点で必要な分だけマイルに交換することです。

根拠は、アメックスのポイントとANAマイルで有効期限の扱いが別々になっている、というカード会社が案内している仕組みそのものです。

私がこの記事で伝えたいのは、移行手数料を賢く払って有効期限の心配を減らしながら、マイルをゆっくり大きく貯める方法です。

⚠ 注意

この記事で紹介する年会費・還元率・移行手数料・コース内容などは、カード会社側の改定でたびたび見直されます。本記事は仕組みの理解を目的としたものですので、実際に申し込む前には必ずANA公式サイトまたはカード会社公式サイトで最新の条件をご確認ください。

カードを持てる条件

AMEX一般カードを持てる条件を確認するイメージ

原則、20歳以上で定職のある方となっています。

原則とあるので、相談ベースに入会できそうな書き方をしていますね。

ただし、審査の基準そのものは公表されていないため、条件を満たしていれば必ず通るとは言えません。

申込フォームでは勤務先や収入などを入力するのが一般的なので、手元に情報をそろえてから始めると途中で止まらずに済みます。

年会費の仕組み→初年度から発生するのが特徴

スマートフォンに登録したカードでタッチ決済する様子の写真

アメックスの場合は一般カードであっても、初年度から年会費が発生する仕組みになっています。

ANAカードの中にはJCBやVISA、Mastercardのように、一般カードであれば初年度年会費無料というブランドもあります。

アメックスはそうではない、という点がまず押さえておきたい特徴です。

よくある失敗は「一般カードはどこも初年度無料」と思い込んで申し込み、最初の請求で年会費に気づくパターンです。

金額は改定されることがあるため、最新の年会費はANA公式サイトまたはカード申込ページでご確認ください。

入会ボーナスマイル→入会時にもらえる仕組み

入会ボーナスマイル→入会時にもらえる仕組みのイメージ

ANAカードに入会すると、入会ボーナスマイルがもらえる仕組みがあります。

マイル数は時期やキャンペーンで変わるため、申し込み時点の公式サイトで内容を確認してから手続きを進めるのがおすすめです。

キャンペーンによっては、一定期間内の利用額などの条件が付くことがあります。

申込画面の条件と期間をメモしておくと、「条件を満たしていなかった」という取りこぼしを防げます。

継続ボーナスマイル→年会費を払うことで毎年もらえる仕組み

継続ボーナスマイル→年会費を払うことで毎年もらえる仕組みのイメージ

2年目以降は、年会費を払うことで継続ボーナスマイルが毎年自動的に付与される仕組みになっています。

ANAマイルには有効期限があるので、継続ボーナスマイルだけを何年分もそのまま貯め込んでおくことはできません。

ここで押さえたいのは、継続ボーナスはアメックスのポイントではなくANAマイルとして入る、という点です。

つまり、ポイント側で有効期限をなくしていても、継続ボーナスのマイルには別に期限が進みます。

年に一度はANAのマイル口座を開いて、失効が近いマイルがないかを確認する習慣をつけておくと安心です。

搭乗ボーナスマイル→ANA便の利用でマイルが上乗せされる

搭乗ボーナスマイル→ANA便の利用でマイルが上乗せされるのイメージ

ANAの飛行機に搭乗すると、通常の搭乗マイルに加えて搭乗ボーナスマイルが上乗せされる仕組みがあります。

上乗せの割合はカードの種類や時期で変わることがあるため、搭乗前に公式サイトのマイル計算ツールなどで確認しておくと安心です。

注意したいのは、予約や搭乗の際にマイレージ会員の番号が登録されていないと、搭乗マイルそのものが積み上がらないことです。

登録を忘れたときの対処や予防策は、マイルの登録忘れ対策にまとめています。

日常のお買い物でアメックスのポイントが貯まる

お店のレジでカード決済をしている女性の写真

日常のお買い物でアメックスのクレジットカードを使って決済すると、利用金額に応じてアメックスのポイントが貯まっていきます。

ポイントプログラムの名称は「ANAアメリカン・エクスプレス提携カードメンバーシップ・リワード」というものです。

名称・還元の仕組みともに改定される可能性があるため、正式な最新情報はアメックス公式サイトでご確認ください。

ポイントを増やす近道は、還元率を上げることよりも、毎月必ず発生する支払いをこのカードに寄せることです。

  • スーパーやドラッグストアなど、毎週の買い物
  • 携帯電話や電気など、毎月の固定費
  • ネット通販やサブスクリプションの支払い

ただし支払い先によってはポイント付与の対象外になることがあるので、大きな支払いをまとめる前に規約で確認しておくと確実です。

ANAグループで利用するとポイントが増量される

ANAグループで利用するとポイントが増量されるのイメージ

ANAの公式ホームページで航空券などを購入する「ANAグループ」利用時は、通常よりもアメックスのポイントが増量して貯まる仕組みになっています。

よく飛行機に乗る人にとっては、ANAカードの中でもアメックスのカードで決済するメリットが大きくなりやすいポイントです。

増量率の具体的な数字は変更されることがあるため、購入前に公式サイトで確認しておくとよいでしょう。

旅行代理店や他社のサイト経由で買うと、ANAグループでの利用として扱われない場合があります。

増量を狙うなら、どこで購入した扱いになるのかを決済前に確かめておきましょう。

アメックスのポイントには有効期限がない仕組みがある

どこまでも白い塩の大地でジャンプする旅行者の写真

アメックスのポイントは有効期限がないことで有名ですが、一般カードとゴールドカード以上ではこの扱いが異なります。

ゴールドカード以上であれば、アメックスのポイントに有効期限は設定されていません。

一方、一般カードの場合は、所定の手数料(移行手数料)を払うことで有効期限をなくせる、というシステムになっています。

つまり一般カードでアメックスポイントの有効期限をなくすには、この手数料を払い続ける必要があります。

手数料を毎年払うか、交換する年だけ払うか

移行手数料の払い方は、大きく分けて2つの考え方があります。

考え方 気をつけること 向いている人
毎年払い続ける 交換しない年も手数料がかかる 期限を一切気にしたくない人
交換する年だけ払う 払わない間はポイントの有効期限が進む 期限を自分で管理できる人

後者は、貯める期間がポイントの有効期限内に収まっていることが前提です。

手数料を払っていない間の有効期限の長さと扱いは、公式サイトで確認してから選んでください。

ANAマイルに交換したら有効期限が発生するので注意

ANAマイルに交換したら有効期限が発生するので注意のイメージ

アメックスのポイントとANAマイルを混同すると、有効期限を誤解しやすいので注意が必要です。

整理すると、次のような違いがあります。

  • アメックスのポイントには、標準では有効期限が設定されている
  • 一般カードでは、所定の手数料を払い続けることでポイントの有効期限をなくせる
  • アメックスのポイントをANAマイルに交換すると、交換後のマイルには改めて有効期限が発生する

有効期限の長さは制度改定で変わることがあるため、交換を検討するタイミングで公式サイトの最新ルールを確認するのが安心です。

ありがちな失敗は、手数料を払った勢いでポイントを全部マイルにして、使い道が決まらないまま期限が迫ることです。

特典航空券などの予定が見えてから、必要な分だけ交換するほうが失効のリスクを抑えられます。

交換を申請してからマイル口座に反映されるまで時間がかかることもあるので、予約したい日から逆算して余裕を持って申請しましょう。

移行手数料の仕組み→アメックスポイントをマイルに交換する際に必要

青空の下の乾いた道に停めた白い車の写真

移行手数料とは、貯めたアメックスのポイントをANAマイルに交換する際にアメックスへ支払う手数料のことです。

この手数料を一度払っておけば、その年のうちは何回でも交換できるようになる、という運用になっています。

金額は改定される可能性があるため、支払い前に必ず最新の金額を公式サイトで確認してください。

手数料を払う前のチェックリスト

払ってから「今年は交換しなかった」とならないよう、次の4点を先に確認しておきます。

  • 交換したい分のポイントがすでに貯まっているか
  • その年のうちにマイルを使う予定があるか
  • 最新の手数料の金額と、1年の数え方を確認したか
  • 交換先のマイレージ会員番号を手元に用意したか

アメックスは都度申請で移行する仕組み

アメックスは都度申請で移行する仕組みのイメージ

アメックスポイントには、毎月自動でANAマイルに交換されるような仕組みは基本的にありません。

貯まったアメックスポイントは、自分でアメックスのサイトや電話から申請してANAマイルに交換する必要があります。

サイトから申請する場合の大まかな流れは次のとおりです(画面の名称や手順は変わることがあるので、実際は公式サイトの案内に沿って進めてください)。

1

アメックスの会員サイトにログインし、ポイントの残高を確認します。

2

ポイントの移行メニューからANAマイルを選び、移行するポイント数を入力します。

3

移行後のマイル数と交換先の会員番号を確認して、申請を確定します。

4

後日、ANAのマイル口座に加算されたかを確認します。

ポイントの貯め方から交換までの流れは、アメックスポイントのマイル交換でも詳しく解説しています。

年間の維持費はどう考えればいいか

夕暮れの海へ続く岬の遊歩道を見下ろした写真

AMEX一般カードの年間維持費は、基本的に「年会費」と「マイルに交換する際の移行手数料」の合計で考えます。

ただ、一般的にはゴールドカードの年会費に比べると、AMEX一般カード+移行手数料の組み合わせの方が安く抑えられる位置づけになっています。

還元率もゴールドカードと同じ水準で案内されることが多いですが、数値は時期で変わり得るため申し込み前に公式サイトで確認してください。

比べ方の例(架空の例)

公式サイトで調べた金額を、次の式に当てはめると比べやすくなります。

  • 一般カードの1年の費用=一般カードの年会費(A)+移行手数料(B)
  • ゴールドカードの1年の費用=ゴールドカードの年会費(C)

たとえば架空の例として、2年はポイントを貯めるだけにして、3年目に家族旅行の特典航空券のためにまとめて交換するとします。

この場合、3年間の費用は「A×3+B×1」となり、毎年交換する人より手数料の回数を減らせます。

ただし、この例は貯める期間がポイントの有効期限内に収まる場合に限った考え方です。

めんどくさがりな人でも、一度仕組みを理解して手続きを済ませておけば、あとはほったらかしで貯めていける点はAMEX一般カードの魅力です。

気づいたときにアメックスポイントがまとまっていて、ANAマイルに交換して家族旅行に活用できた、という使い方をしている方もいます。

ゴールドカードとの違いをもっと細かく比べたい方は、ANAアメックスゴールドの解説も参考にしてください。

その他のメリット

AMEX一般カードのその他のメリットのイメージ

マイル以外の面でも、次のような特徴があります。

  • 時期に応じたボーナスポイントの企画がある
  • 付帯保険がある(自動付帯か利用付帯かはカード規約で要確認)
  • 楽天Edy(エディ)などの電子マネーへのチャージに対応

付帯保険の補償範囲や、電子マネーへのチャージがポイント付与の対象になるかは、規約で確認しておくと安心です。

【まとめ】ズボラな人はAMEX一般カードでゆっくりマイルを貯めよう!

テーブルに並んだ料理と飲み物を囲む食事の写真

ズボラな人にとっては、仕組みさえ理解しておけばあとは続けやすいカードだと思います。

ゴールドカードより安く、移行手数料で有効期限の心配を減らしながらゆっくりマイルを貯めていけるのは、AMEX一般カードならではの位置づけです。

ただし本記事で触れた年会費・還元率・移行手数料などの数値は改定されることがあります。

実際に申し込む前には必ず公式サイトで最新の条件を確認したうえで、日常のお買い物やANAグループの利用にAMEX一般カードを役立ててみてください。

この記事のまとめ

  • ✓ AMEX一般カードは初年度から年会費がかかる
  • ✓ ANAカードのAMEX一般カードはゴールドカードより年会費が安い
  • ✓ 移行手数料を払うとポイントの有効期限を気にせずゆっくり貯められる
  • ✓ マイルに交換すると有効期限が始まるので、使う予定に合わせて交換する
  • ✓ 日常の買い物にANAカードを使う習慣がマイルを増やす近道

▶ 次にやること

ゴールドカードとの違いを確かめて、自分に合うほうを決めてみてください。

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執筆者:dogarse(陸マイラー歴10年目)
飛行機にほとんど乗らずに累計20万マイル以上を貯めてきた、自分で実践した記録をもとに書いています。
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