ANAカードのVISA一般カードでマイルを貯める方法について徹底解説!

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ANAカードにはたくさんの種類があり、マイルの貯め方もカード会社によって異なります。
本記事では、ANAカードの中でもVISAの年会費が比較的安い一般カードでマイルを貯めていく方法について解説していきます。年会費やポイント付与率などの具体的な数字は改定されることがあるため、目安として捉え、申し込み前には公式サイトで最新条件をご確認ください。
【結論】都度移行コースを選び、ポイントをまとめてマイルに交換すると長く貯めておける!

「都度移行コースを選んでおくと、カード会社のワールドプレゼントポイントを好きなタイミングでANAマイルに交換できて、結果的に長い期間ANAマイルとして保有しておけるよ!」
初めてANAカードを持った方だと、今の時点では何のことかわからないと思いますが、本記事を読めばこの結論をしっかり理解できます。
それでは順を追って説明していきます。
カードを持てる条件

18歳以上(高校生を除く)で、本人に安定した継続収入がある人が対象とされています(入会条件は改定される場合があるため公式サイトでご確認ください)。
年会費→初年度無料、2年目以降は有料

1年目は無料で持つことができます。
2年目以降は毎年年会費がかかります(具体的な金額は改定される場合があるため公式サイトでご確認ください)。
入会ボーナスマイル→年会費無料の初年度にもらえる

初年度は年会費が無料なので、入会するだけでボーナスマイルを受け取れます(具体的なマイル数は時期により変わるため公式サイトでご確認ください)。
継続ボーナスマイル→年会費を払うごとに毎年自動で付与される

2年目以降は、年会費を払うことで毎年自動的にボーナスマイルが付与される仕組みです(具体的なマイル数は公式サイトでご確認ください)。
搭乗ボーナスマイル→ANA便に乗ると上乗せされる

ANAの飛行機に搭乗すると、通常のフライトマイルに加えて、カード会員向けのボーナスマイルが上乗せされる仕組みがあります。
例えば、東京から大阪へ飛行機で移動した場合、区間マイルにボーナスマイルが上乗せされ、通常より多くのマイルが貯まるイメージです(具体的な上乗せ率は時期・条件により変わるため公式サイトでご確認ください)。
カード会社のポイント→ワールドプレゼント

スーパーやコンビニの買い物でANAカードのVISAカードで決済をするとワールドプレゼントポイントが貯まります。
決済金額に応じてワールドプレゼントポイントが貯まる仕組みですが、具体的な還元率は改定されることがあるため、最新の付与条件は公式サイトでご確認ください。
2つの換算率

ワールドプレゼントポイントをANAマイルに交換する際に、2つの換算率(コース)を選ぶことができます。具体的な交換レートや対象条件は変更される場合があるため、最終的には公式サイトでご確認ください。
5マイルコース
移行手数料がかからない代わりに、交換レートが控えめなコースです。
10マイルコース
移行手数料がかかる代わりに、5マイルコースよりも交換レートが高くなるコースです。
数字だけを見ると交換レートの高い10マイルコースを選びたくなりますが、これには考えておくべき理由があります。
移行手数料

それが移行手数料という存在です。
5マイルコースなら無料
5マイルコースならば、移行手数料は無料です。
10マイルコースなら手数料がかかる
ゴールドカードなどと同等の交換レートになる代わりに、10マイルコースでは移行手数料がかかります(具体的な金額は改定される場合があるため公式サイトでご確認ください)。
移行方法

そして、移行方法も2つあります。
自動移行コース → ズボラな人はこっち。ただし、ANAマイルの有効期限(交換から3年間)内に使う必要有り!
ワールドプレゼントポイントは、クレジットカードの支払いに応じて毎月貯まっていきます。自動移行コースを選択すると、毎月貯まったポイントをANAマイルに自動で交換してくれるので、ズボラな人に向いています。
ただし、ANAマイルには一般的に交換から約3年間という有効期限があるので、使わないままだとせっかく貯めたマイルが失効してしまいます。忘れずに使い道を確保しておきましょう。
都度移行コース → まめな人はこっち。ポイントとマイル、2つの有効期限をつなげて長く貯めておける!
それに対して、都度移行コースは毎月貯まるワールドプレゼントポイントをそのまま保持しておき、自分の好きなタイミングで交換を依頼して初めてANAマイルになる方式です。
ワールドプレゼントポイントにも有効期限が設けられていますが、カードの種類や会員ランクによって条件が異なるため、具体的な期間は三井住友カードの公式サイトでご確認ください。
ポイントの有効期限が切れる前にマイルへ交換すれば、そこからANAマイルとしての有効期限(交換から約3年間)が新たに始まります。
つまり、ポイントを持っておける期間とマイルとして使える期間の両方を活用できるため、自動移行コースよりも長くマイルの原資を保有しておけるのが都度移行コースのメリットです。
4つのパターン

移行方法と換算率より4パターンの設定ができます。移行手数料の具体的な金額は改定される場合があるため、下表の「有料」の部分は最新の公式情報でご確認ください。
| 移行方法 | 換算率 | 移行手数料 |
|---|---|---|
| 自動 | 5マイルコース | 無料 |
| 自動 | 10マイルコース | 有料(金額は要確認) |
| 都度 | 5マイルコース | 無料 |
| 都度 | 10マイルコース | 有料(金額は要確認) |
おすすめの設定 → 都度移行コース×10マイルコース

私は都度移行コースを選び、換算率は10マイルコースでANAマイルを貯めていくのがおすすめだと考えています。
それには理由があります。
移行手数料は一定期間ごとの負担にとどめつつ、ANAマイルを長く貯めることができる!

都度移行コースを選んだ場合の流れを見てみましょう。マイルを貯め始めてから最初の1年間はANAマイルに交換せず、ワールドプレゼントポイントのまま貯めておきます。そして、ポイントが十分に貯まった時点で、初めてANAマイルに交換します。
この流れだと、最初の1年目は年会費はかかりますが移行手数料はかかりません。交換するタイミングで初めて移行手数料が発生します。毎年手数料を払う自動移行と違い、ポイントの有効期限ぎりぎりまでまとめて貯めてから交換することで、手数料の発生回数を抑えつつマイルの保有期間もじっくり確保できます(具体的な差は最新の手数料をもとにご自身で試算してみてください)。
その他のメリット

- ワールドプレゼントポイントのボーナスポイント制度
- 付帯保険(自動付帯か利用付帯かなど、条件は要確認)
- 楽天Edy(エディ)にも対応(対応状況は要確認)
- iD(アイディー)にも対応(対応状況は要確認)
【まとめ】ANAカードのVISA一般カードは都度移行コース×10マイルコースでじっくりマイルを貯めよう!

本記事を読むことで、ANAカードのVISA一般カードでANAマイルを貯める流れのイメージがついたかと思います。
年会費やボーナスマイル、移行手数料といった具体的な条件は改定されることがあるため、申し込み前には必ず公式サイトで最新情報を確認してください。仕組み(2つの換算率と2つの移行方法の組み合わせ)を理解しておけば、条件が変わっても自分に合った設定を選びやすくなります。
今後もより詳しい貯め方について記事を上げていきますので、他の記事も参考にしていただければ幸いです。
それではみなさんもマイルをたくさん貯めて、世界を旅しましょう。
それではまた!
この記事のまとめ
- ✓ ANAカードVISA一般カードは、ワールドプレゼントポイントを「5マイルコース/10マイルコース」「自動移行/都度移行」の組み合わせでANAマイルに変えられる
- ✓ おすすめは都度移行コース×10マイルコース。ポイントの有効期限ぎりぎりまで貯めてからまとめて交換すると、移行手数料の発生回数を抑えつつ長く保有できる
- ✓ 年会費・ボーナスマイル・移行手数料などの具体的な金額は改定されることがあるため、申し込み前は必ず三井住友カード公式サイトで最新条件を確認する