【2026年7月版】ANA国内線特典航空券マイル早見表

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ANA国内線の特典航空券は、路線ごとに必要マイル数を毎回調べ直すのが地味に手間です。この記事では、区間(距離)とシーズン(L/R/H)を掛け合わせたANA国内線特典航空券の必要マイル早見表を1枚にまとめ、羽田発着の主要路線や沖縄離島ルートの目安もあわせて確認できるようにしました。表を見るだけで、行きたい路線に何マイル必要かがすぐに分かります。

あいちゃん
あいちゃん
ANAマイルで旅行に行きたいんだけど、路線によって必要マイル数がバラバラで、毎回公式サイトを行ったり来たりして調べるのが面倒で…。
分かります。実はANA国内線の必要マイルは「距離の区分」と「シーズン」の掛け算で決まるので、早見表を1枚持っておくだけで一瞬で分かるようになりますよ。今回はその早見表をまとめて解説します。
dogarse
dogarse

今回の記事の内容

  • 区間(距離)×シーズン(L/R/H)別のANA国内線特典航空券 必要マイル早見表
  • 羽田発着の主要路線(伊丹・福岡・沖縄など)で見る必要マイルの目安
  • 沖縄離島(石垣・宮古)を那覇乗継で使う場合の早見表と注意点

ANA国内線特典航空券の必要マイル数は「区間」と「シーズン」で決まる

ANA国内線特典航空券の必要マイル数が区間×シーズンで決まる仕組みを示す図解イメージ

ANA国内線特典航空券の必要マイル数は、搭乗する区間(距離)と、搭乗日が属するシーズン(L/R/H)の2つの掛け合わせで決まります。区間は「0〜300マイル」「301〜800マイル」「801〜1,000マイル」「1,001〜2,000マイル」の4段階に区分され、そこにローシーズン(L)・レギュラーシーズン(R)・ハイシーズン(H)の3区分が掛かる仕組みです。片道から交換できるのも国内線特典航空券の特徴で、往路・復路それぞれの区分に応じて必要マイル数を個別に確認できます。

■ ここがポイント

必要マイル数=「距離の区分(4段階)」×「シーズンL/R/H(3段階)」の組み合わせで決まります。この2軸さえ押さえれば、次の早見表でどのマスを見ればいいかがすぐに分かります。

シーズンの考え方や具体的な期間の調べ方は、ANAシーズンチャートで詳しく整理しています。必要マイル数の全体像を先に押さえたい方はANA特典航空券の必要マイル数もあわせてご覧ください。

【早見表】区間×シーズン別 必要マイル数一覧(片道1区間)

ANA国内線特典航空券の区間×シーズン別必要マイル数早見表(4段階の距離区分)を表す図解

ANA国内線特典航空券(片道1区間)の必要マイル数は、2026年7月時点でANA公式のマイルチャートに基づくと次のとおりです。この表さえ手元にあれば、行きたい区間の距離帯とシーズンを当てはめるだけで必要マイル数が分かります

距離区分(基本区間マイレージ) L(ローシーズン) R(レギュラーシーズン) H(ハイシーズン)
0〜300マイル区間 6,000マイル 6,500マイル 9,000マイル
301〜800マイル区間 7,000マイル 8,500マイル 10,500マイル
801〜1,000マイル区間 8,000マイル 9,500マイル 12,000マイル
1,001〜2,000マイル区間 9,500マイル 10,500マイル 13,000マイル

この必要マイルチャートは2024年10月27日搭乗分から適用されている現行の数値で、2026年7月時点で最新の公表内容です。往復で利用する場合は、往路・復路それぞれの区間・シーズンに応じた必要マイル数を合算します。たとえば東京(羽田)⇔大阪(伊丹)の往復で、往路がレギュラーシーズン、復路がハイシーズンなら「6,500マイル+9,000マイル=15,500マイル」という計算です。

主要路線の必要マイル早見表(羽田発着)

羽田発着の主要路線(伊丹・福岡・沖縄)の必要マイル数を比較するイメージ

上の早見表を、実際によく検索される羽田発着の主要路線に当てはめると次のようになります。区間の距離帯は、ANA公式が公開している区間ごとの発着路線一覧をもとに整理しています。

区間(片道) 距離区分 L R H
羽田(東京)⇔伊丹(大阪) 0〜300マイル区間 6,000 6,500 9,000
羽田(東京)⇔福岡 301〜800マイル区間 7,000 8,500 10,500
羽田(東京)⇔札幌(千歳) 301〜800マイル区間 7,000 8,500 10,500
羽田(東京)⇔沖縄(那覇) 801〜1,000マイル区間 8,000 9,500 12,000

単位はマイル(片道)です。羽田⇔伊丹はANA公式が0〜300マイル区間の対象路線として明記している区間、羽田⇔沖縄(那覇)は801〜1,000マイル区間の対象路線として明記されている区間です。羽田⇔福岡・羽田⇔札幌はこれらの個別指定区間に含まれないため、301〜800マイル区間の標準的な扱いになります。数値は改定される場合があるため、予約前は必ずANA公式サイトの最新チャートをご確認ください。

沖縄離島(石垣・宮古)を那覇乗継で使う場合の早見表

那覇空港を経由して石垣・宮古へ乗り継ぐ沖縄離島ルートを示す地図イメージ

沖縄本島(那覇)を経由して石垣・宮古などの離島へ乗り継ぐ場合は、全旅程(各区間の基本マイレージの合計)の距離で必要マイル数が決まる専用の早見表が用意されています。この場合は前述の1区間早見表ではなく、次の表を使います。

全旅程の距離区分 L R H
601〜1,600マイル区間 14,000マイル 17,000マイル 21,000マイル
1,601〜2,000マイル区間 16,000マイル 19,000マイル 24,000マイル
2,001〜4,000マイル区間 19,000マイル 21,000マイル 26,000マイル

たとえば東京(羽田)から那覇乗継で石垣往復に近い距離になると、全旅程の合計が2,001〜4,000マイル区間に該当するケースが多くなります。4区間(往復×那覇乗継2回)にまたがってシーズンが異なる場合は、各区間の必要マイル数の4分の1ずつを合算する計算方法になるため、片道早見表よりやや複雑です。沖縄への必要マイル数をさらに詳しく知りたい方はANAマイルで沖縄旅行もあわせてご覧ください。

早見表を使いこなす3つの注意点

早見表で必要マイル数を確認する3ステップを示す手順図

早見表を見るときの基本の手順は、ANA公式が案内している次の3ステップです。この順番で確認すれば読み違いを防げます。

1

搭乗日がシーズンチャートのL・R・Hのどれに当たるかを確認する。

2

搭乗区間の距離区分(0〜300/301〜800/801〜1,000/1,001〜2,000マイル)を確認する。

3

早見表でシーズンと距離区分が交わるマス目の必要マイル数を読む。

往路・復路はそれぞれ合算する

国内線特典航空券は片道から交換できますが、往復で使う場合は往路・復路それぞれの区間・シーズンに応じた必要マイル数を別々に確認し、合算する必要があります。往路と復路でシーズンが異なる旅程は珍しくないため、片道分だけを2倍にして計算しないよう注意してください。

早見表の数値は改定されることがある

本記事の早見表は2026年7月時点でANA公式サイトに掲載されている数値です。必要マイル数やシーズンの区分は将来的に改定される可能性があるため、この早見表はあくまで目安として使い、実際に予約する直前には必ずANA公式サイトの「シーズン・必要マイルチャート」で最新の数値をご確認ください。また、必要マイル数が分かっても、人気路線・人気シーズンでは特典航空券の空席自体が埋まっていることがあります。早見表はマイルが足りるかどうかの目安であり、空席の有無を保証するものではない点も覚えておきましょう。

マイルが少し足りないときの対策

早見表を見て「あと少しマイルが足りない」と分かったときは、日々のポイ活でマイルの種を積み増すのも現実的な対策です。

📝 補足メモ

私自身もポイントサイトを併用してANAマイルの原資を増やしています。のようなポイントサイトなら、普段のネットショッピングやサービス利用をポイント経由にするだけでマイルの原資を増やせるので、早見表で確認した必要マイル数に無理なく近づけます。

まとめ

ANA国内線特典航空券マイル早見表のポイントを振り返るチェックリスト風イメージ

ANA国内線特典航空券の必要マイル数は、区間(距離)とシーズン(L/R/H)の組み合わせで決まります。今回まとめた早見表を手元に置いておけば、行きたい路線に何マイル必要かをその場で確認できるようになります。

この記事のまとめ

  • 必要マイル数は「距離区分(4段階)」×「シーズンL/R/H(3段階)」の早見表で確認できる
  • 羽田⇔伊丹は0〜300マイル区間、羽田⇔沖縄は801〜1,000マイル区間など、路線ごとの目安を押さえておくと早い
  • 沖縄離島(石垣・宮古)は那覇乗継専用の早見表(全旅程距離基準)を使う
  • 数値は改定される場合があるため、予約直前は必ずANA公式で最新チャートを確認する

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