Amazonでdポイントは使える?貯め方と使い方を解説

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Amazonで買い物をするとき、貯まっているdポイントを使いたいのに使えるのかどうか分からず、結局そのままにしている方は少なくありません。実は2024年4月からドコモとAmazonの連携がスタートしており、条件を満たせばAmazon dポイントの使い方はシンプルで、貯めることも支払いに充てることもできます。この記事では、2026年7月時点の公式情報をもとに、Amazonでdポイントを使う条件と設定方法を整理して解説します。
今回の記事の内容
- Amazonでdポイントが使える・貯まる仕組みと条件
- dアカウントとAmazonアカウントを連携する設定手順
- d払いでさらにお得に貯める方法と利用時の注意点
Amazonでdポイントは使える?dアカウント連携でできること

結論から言うと、Amazon.co.jpではdポイントを使うことも貯めることもできます。2024年4月10日、NTTドコモとアマゾンジャパンは「dポイントに関する協業」を発表し、ドコモの回線契約の有無にかかわらず、dポイントクラブ会員がAmazon.co.jpでdポイントを貯める・使えるようになりました。この連携は2026年7月時点でも継続しており、Amazon.co.jpでの買い物においてdポイントとAmazonポイントの両方を同時に獲得・利用できる点が特徴です。
この連携が始まる以前は、Amazon.co.jpの買い物で他社のポイントを貯めながら使うこともできる仕組みは提供されていませんでした。
■ ここがポイント
Amazonでのdポイント連携は、ドコモの回線契約がない人でも利用できます。dアカウントとAmazonアカウントを紐づけるだけで対象になる点が、この仕組みの大きなメリットです。
実際にAmazonで買い物をする機会が多い方は、連携したdアカウントで注文するだけで自然にdポイントが貯まっていきます。普段からAmazonを利用している方は、一度連携しておくとお得です。
Amazonでのお買い物自体をこれから始めるなら、次のリンクからアクセスするのもひとつの方法です。
dポイントがAmazonで貯まる条件と使い方

Amazonでdポイントが貯まる条件と、貯まったポイントを使うときの仕組みは次のとおりです。2026年7月時点でdポイントクラブの公式サイトに掲載されている内容をもとに整理しています。
貯まる条件と進呈のタイミング
1回の注文に含まれる対象商品の合計金額が5,000円(税込)以上になると、合計金額の1%分のdポイントが貯まります。進呈上限は1決済につき100ポイントで、注文した商品が出荷された時点で加算されます。同じ注文でも商品の出荷が複数回に分かれる場合は、dポイントも複数回に分けて進呈されます。
支払いにdポイントを使う方法
dアカウントとAmazonアカウントを連携していれば、対象の買い物で保有しているdポイントを支払いに充てることができます。さらに、dポイントを支払いに使った金額分を含めた注文合計額が進呈対象になるため、ポイントを使った買い物でも新たにdポイントが貯まり続ける仕組みになっています。
つまり、支払いにdポイントを使っても、その分を含めた注文金額に対してdポイントとAmazonポイントの両方が再び貯まるという点が、この連携の大きな魅力です。
ただし、Amazonギフトカードやその他の金券類、デジタルコンテンツ、Amazonプライムの会費などはdポイントの進呈・利用の対象外とされています。アンケート回答以外でdポイントを効率よく貯める方法については、dポイントの貯め方のコツで幅広く紹介しています。
dアカウントとAmazonアカウントの連携設定方法

Amazonでdポイントを貯める・使うには、事前にdアカウントとAmazonアカウントを連携しておく必要があります。設定はどちらもオンラインで完結し、以下の流れで進められます。
Amazonにログインした状態で、dポイントの連携ページにアクセスします。
規約や連携内容を確認し、ポイントプログラムの連携を開始する操作を行います。
dアカウントでログインし、連携完了の画面が表示されれば設定は終わりです。
連携が完了すると、その月に行った買い物から進呈対象になります。連携するにはAmazonアカウントにクレジットカードまたはデビットカードが登録されている必要があるため、支払い方法が未登録の場合は先に追加しておきましょう。
d払いでの支払いでさらにdポイントを貯める方法

一部の条件を満たすお客さまは、Amazon.co.jpでの支払い方法を「d払い」にすることで、基本の還元に加えてさらにdポイントを上乗せで貯められます。ただし対象者やポイント数は条件によって細かく分かれているため、ここでは代表的な2パターンを紹介します。
eximo・ahamo・ギガホを契約している場合
ドコモの「eximo」「ahamo」「ギガホ」のいずれかを契約しているお客さまがAmazon.co.jpでの支払いをd払いにすると、基本還元分に加えて100円(税込)につき1ポイントのdポイントが貯まります。進呈上限は月あたり100ポイントです。
60歳以上のお客さまの場合
60歳以上のお客さまも同様に、Amazon.co.jpでの支払いをd払いにすることで、基本還元分に加えて100円(税込)につき1ポイントのdポイントが貯まり、進呈上限は月あたり100ポイントです。
なお、Amazon.co.jpでの「d払い」は事前設定が必要で、対応する支払い方法は「電話料金合算払いからの支払い」のみです。ドコモの回線を持ち、spモード・ahamo・irumoのいずれかを契約している方が対象になります。電話料金合算払いの支払い方法にdカード以外のクレジットカードを設定している場合は、上乗せ分のポイント進呈対象外になる点にも注意してください。
利用するときの注意点とこれからの展望

Amazon dポイントの仕組みは便利ですが、利用する前に押さえておきたい注意点もいくつかあります。
⚠ 注意
Amazonギフトカードやプライム会費、一部のデジタルコンテンツはdポイントの進呈・利用の対象外です。また、dポイントクラブでは期間限定のキャンペーンが随時実施されており、還元率や上限、対象条件は変更されることがあります。本記事の内容は2026年7月時点の情報のため、実際に利用する前に必ずdポイントクラブの公式サイトで最新の条件を確認してください。
また、ドコモの回線契約を前提にした上乗せ特典は、キャリアを乗り換えると対象外になります。連携先を「Amazon.co.jpでの通常の買い物」に絞って考えれば回線の有無に関わらず利用できますが、d払いでの上乗せまで狙う場合は契約状況を確認しておく必要があります。
通信キャリアとECサイトのポイント連携は今後も広がっていくと見られ、docomo経済圏を軸にしたポイ活の選択肢は今後さらに増えていく可能性があります。一方で、還元条件の見直しが行われることも珍しくないため、Amazonでのdポイント活用だけに頼らず、他の貯め方や使い道と組み合わせておく視点が重要です。dポイントの有効期限が近づいている場合の対処法は、こちらの記事でも確認できます。
まとめ

Amazonでdポイントは、2024年4月からのドコモとの連携によって、貯めることも使うこともできるようになっています。dアカウントとAmazonアカウントを連携し、1回5,000円(税込)以上の買い物をするだけで、普段のお買い物がそのままポイ活につながります。
この記事のまとめ
- ✓ Amazonでdポイントは貯まる・使える。条件は1回5,000円(税込)以上の買い物で還元1%、進呈上限は1決済100ポイント
- ✓ 利用にはdアカウントとAmazonアカウントの連携が必要で、設定はオンラインで完結する
- ✓ d払いでの支払いなど条件付きの上乗せもあるが、還元条件は変わることがあるため公式サイトで随時確認する
貯めたdポイントをAmazon以外でも活用したい場合は、dポイントの使い方総まとめの記事で優先順位を確認してみてください。