ローソンのdポイント完全ガイド!貯め方・使い方・お試し引換券

ローソンでの買い物のたびにdポイントカードを提示するのを忘れて、気づけばほとんどポイントが貯まっていない——そんな経験はありませんか。本記事では、ローソン dポイント 貯め方 使い方の基本を公式情報をもとに整理し、d払いを使った効率的な貯め方から、お試し引換券への交換手順まで具体的に解説します。読み終える頃には、次にローソンへ行くときの支払い方が変わっているはずです。
今回の記事の内容
- ローソンでdポイントが貯まる基本の還元率と時間帯による違い
- d払いを使った「二重取り」で効率よく貯める方法
- 貯めたdポイントの使い方とお試し引換券への交換手順
ローソンでdポイントが貯まる基本の仕組み

ローソンでdポイントを貯める最も基本的な方法は、会計時にdポイントカードまたはdカードを提示することです。2026年7月時点の公式情報によると、還元率は時間帯によって2段階に分かれています。夜間帯のほうが還元率が高く設定されているため、同じ買い物でも支払うタイミングで貯まるポイントが変わります。
| 時間帯 | 200円(税抜)ごとのポイント | 還元率の目安 |
|---|---|---|
| 0:00〜15:59 | 1ポイント | 約0.5% |
| 16:00〜23:59 | 2ポイント | 約1.0% |
夕方以降の還元率は日中の2倍にあたります。日用品のまとめ買いなど「今日でなくてもいい買い物」であれば、16時以降に回すだけで実質的な還元率を引き上げられるのが、ローソンのdポイントを貯めるうえでの小さいながらも見落とされがちなコツです。なお一部対象外の店舗があるほか、dポイントを使って支払った分にはポイントが付与されない点にも注意しておきましょう。ローソン以外でdポイントが使える店舗をまとめて知りたい方は、dポイントが使える店もあわせてご覧ください。
ここで一点、意外と誤解されやすいのが「dポイントカードとPontaカードの関係」です。ローソンはもともとPontaポイントの提携店であり、dポイントカードはその後追加されたもう一つの選択肢という位置づけになります。会計時に提示できるのはどちらか一方のカードで、両方を同時に提示して合算することはできません。ふだんdポイントを軸に貯めている方は、レジで「Pontaカードはお持ちですか」と聞かれても、dポイントカードやモバイルdポイントカードの画面を迷わず提示できるようにしておくと取りこぼしを防げます。
d払いの「二重取り」でさらに効率よく貯める

ローソンには、d払いをdポイントカードと連携させておくと、カードを物理的に提示しなくても「カード提示分」と「決済分」のポイントがまとめて自動で加算される仕組みがあります。公式には「自動会員認証によるポイント付与」と呼ばれるサービスで、決済分は200円(税込)ごとに1ポイント(約0.5%)が上乗せされ、前述の提示分と合わせると最大で約1.5%まで還元率を伸ばせます。
d払いアプリで、モバイルdポイントカードを事前に連携登録しておきます(初回のみの設定)。
レジで「ポイントカードをお持ちですか?」と聞かれたら「d払いで」と伝えて支払うだけです。カードを別途提示する必要はありません。
■ ここがポイント
連携さえ済ませておけば、カードを持ち歩かなくても提示忘れが起こりません。「dカード以外のクレジットカード払い」に設定している場合は決済分の進呈対象外になるため、d払いの支払い方法をdカードに設定しておくとより取りこぼしがなくなります。
dポイント全体の貯め方や、キャンペーンを使った上乗せのコツについてはdポイントの貯め方を徹底解説した記事で詳しく解説しています。
貯めたdポイントをローソンで使う方法

貯めたdポイントは、会計時に「ポイントを使います」と伝えるだけで支払いに充当できます。1ポイントは1円として使えるため、端数の調整に使いやすいのが特徴です。ただし利用には事前の利用者登録が必要で、一部dポイントの利用対象外となる商品もあるため、レジで金額が合わないと感じたら対象外商品が含まれていないか確認してみてください。
ローソンのクーポンもdポイントクラブの会員向けサービスの一つで、店頭のバーコードを提示すればどなたでもすぐに使えます。ただしクーポンの利用にはログインが必要なので、ローソンアプリを開いた際にクーポン欄をチェックする習慣をつけておくと、貯めたポイントとは別枠でお得を積み増しできます。ポイントの使い道を全体的に見直したい方はdポイントの使い方総まとめの記事も参考になります。
お試し引換券をdポイントで交換する具体的な手順

お試し引換券は、店頭のLoppiまたはローソンアプリでPontaポイントかdポイントと対象商品を交換できるサービスです。対象商品は月替わりで入れ替わり、公式サイトに掲載される「お試し引換券カレンダー」で発券期間と交換に必要なポイント数が案内されます。手順は次の3ステップです。
店頭のLoppi、またはローソンアプリで対象商品の引換券を発行します。
交換したい商品と、発行した引換券(またはローソンアプリの画面)をレジへ持って行きます。
その場で商品と引き換えます。お試し引換券はお持ち帰り限定のサービスです。
お試し引換券の発券期間・対象商品はほぼ毎月入れ替わるため、目当ての商品が発券開始前だったり、すでに発券期間を過ぎていたりすることも珍しくありません。ローソンアプリでお試し引換券カレンダーを事前にチェックしておくのが、交換し損ねを防ぐ一番のコツです。
利用時の注意点とよくある失敗

⚠ 注意
お試し引換券の発行は1引換券につき1人1日1枚までという上限があります。また軽減税率対象商品をイートインで利用する場合は標準税率(10%)が適用され、引換券は税率8%相当の値引券として扱われるため、差額の支払いが発生します。値引き販売中の対象商品は会計を分けて処理される点もあわせて覚えておきましょう。
還元率やキャンペーンの内容、対象商品・対象店舗の範囲は今後見直される可能性があります。本記事の数値は2026年7月時点の公式情報にもとづくものなので、実際に利用する際は念のためdポイントクラブの公式サイトやローソンアプリの最新情報を確認してから行動することをおすすめします。ポイ活全体を陸マイラー活動につなげたい方は、貯めたdポイントをANAマイルなどに交換する方法を解説したdポイントの交換方法の記事も参考にしてください。
まとめ

ローソンでdポイントを効率よく貯める鍵は、時間帯を意識することと、d払いの自動会員認証をあらかじめ設定しておくことの2点に集約されます。貯めたポイントは1ポイント=1円として支払いに使えるほか、お試し引換券を使えば対象商品と交換して普段の買い物をさらにお得にできます。今日から自分の使い方を少し見直すだけでも、1年単位で見れば貯まるポイントの量は確実に変わってきます。
この記事のまとめ
- ✓ 16時以降の会計は還元率が日中の約2倍(200円ごとに2ポイント)になる
- ✓ d払いにdポイントカードを連携させておけば、提示分と決済分が自動でまとめて貯まる
- ✓ お試し引換券はローソンアプリでカレンダーを確認し、1日1枚までの上限を意識して使う