スクエアターミナルの使い方について解説!キャッシュレス対応するにはコスパが良すぎる!
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スクエアターミナルの使い方について知りたい
本記事ではこのような疑問に答えていきます。
※この記事には一部PRが含まれます
スクエアターミナルの使い方について
コロナになって現金で感染するリスクもあるので、一気にキャッシュレス対応が進みました。
今時、現金をポケットからちゃらちゃらさせる時代は終わりましたよね?
現金を持ち歩く人は少なくなったと思います。
そんな現金を持ち歩いていない人がお店に入って、現金支払いしか対応していないと「まじかよw」となるのが正直なところです。
なのですぐにでもキャッシュレス決済に対応したいと思っているお店は多いのではないでしょうか。
そんな悩みを抱えているお店に朗報なのが、このターミナルスクエアを導入すれば、たった数日でキャッシュレス対応することができます。
かかる費用は手数料の4%以内に収まり、固定費とかはかからないのが魅力的です。
スクエアターミナルのメリット
スクエアターミナルのメリットについては以下の通りです。
- 無線LAN機能付き
- レシートプリンタ機能付き
- POS機能付き
- 手持ちできるハンディサイズ
- 1台ですぐにキャッシュレス決済に対応できる
スクエアターミナルは、片手に収まるサイズ感で、まるでスマートフォンを扱うかのように操作することができます。
ワイヤレスなので、テーブル会計などで持ち運んで利用することもできます。
スクエアターミナルを端末1つだけで以下の決済に対応できるようになります。
- 現金
- クレジットカード
- 電子マネー
クレジットカードで支払う場合は3つの支払い方法にもしっかり対応しています。
- 磁気スワイプ
- ICカードの挿入
- NFCによるタッチ決済
スクエアターミナルはこんなお店を展開している人達におすすめです。
- レストラン
- 居酒屋
- 美容院
- ネイルサロン
- フードトラック
- アパレルショップ
- 雑貨店
スクエアターミナルのデメリット
デメリットとしては、コード決済に対応していないことです。
PayPayなどのQRコードで支払いたい場合は、別で対応する必要があります。
ただ、今後アップデートがされて1つの端末でコード決済も対応してくれるようになったら非常に便利になりますね。
スクエアターミナルの端末価格は4万6,980円(税込み)
端末価格が税込みで5万円を下回るのはとてもリーズナブルですね。
たったこれだけで店舗がキャッシュレス対応できるのでコスパが高いです。
他の会社の製品でキャッシュレス対応しようとすると、初期費用で10万円近くするのが相場です。
なので、半額で対応できるスクエアターミナルがどれだけ安いかがわかるかと思います。
導入時の設定も、充電して電源を入れ、WiFiつないでインターネットに接続し、アカウントでログインすればすぐに使えます。
レシート用の用紙も簡単につけることができます。
レシートにはインクもいらないので、面倒なインク替えが発生しないのも、めんどくさがりさんにはもってこいな商品です。
決済手数料について
ブランド | 手数料 |
---|---|
Visa、Master | 3.25% |
iD、QUICKPay | 3.75% |
JCB | 3.95% |
その他の特徴
- 振込手数料は無料
- 最短で翌営業日に振込
- 他に月額固定費はかからない
現在は飲食店で現金で支払ってもらったほうが嬉しいというニュースを見かけました。
たしかに家賃などの固定費を支払うのに手元に現金がないとなにもできませんもんね。
しかし、このスクエアターミナルなら最短で翌営業日に振込がされるので、すぐに現金を手元に準備したい方にも嬉しい対応ですね。
【まとめ】キャッシュレス対応するにはコスパが良すぎる!
いかがでしょうか。
最後にスクエアターミナルのメリットをもう一度おさらいしましょう。
- 無線LAN機能付き
- レシートプリンタ機能付き
- POS機能付き
- 手持ちできるハンディサイズ
- 1台ですぐにキャッシュレス決済に対応できる
PayPayとスクエアターミナルの2つをお店に準備しとけばだいたいのキャッシュレス決済に対応できるのでノンストレスで営業できます。
まだキャッシュレス対応していない方は是非スクエアターミナルを使ってみてください。
使ってみてやっぱりあわないなってなった場合でも、届いてから30日以内であれば返品、返金対応もしているみたいです。
返品対応も充実していると安心して使えますね。