ANAカードでニッポンレンタカー利用してマイルを貯める方法

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。

ANAカードは持っているけど、レンタカーを利用した時もマイルを貯めたい。

今回はニッポンレンタカーを利用する機会があったけど、マイルはどうやって貯めたらいいの?

本記事ではそんな疑問に答えます。

【結論】SRM会員になる必要がある

結論からお伝えすると、ニッポンレンタカーでマイルをしっかり貯めたいなら、ニッポンレンタカーの会員サービス「SRM」への登録が欠かせません。

SRM会員になっていないと、ANAカードを提示してもマイル加算の対象にならなかったり、割引などの優待が受けられなかったりします。せっかくレンタカーを利用するのであれば、事前に登録を済ませておいたほうが得策です。

■ ここがポイント

SRM会員になるかどうかで、同じ利用でも受けられる特典の内容が変わります。登録は無料でできる範囲のものなので、レンタカーを使う予定があるなら早めに済ませておくと安心です。

マイルの貯まり方は5つある!

ニッポンレンタカーは、複数のポイント・マイルの仕組みが重なって使える点が特徴です。私はこれを「五重取り」と呼んでいますが、それぞれ運営元が異なる制度なので、条件さえ満たせば同時に恩恵を受けられます。

それがこちらです。

  • ANAマイレージモール
  • 予約時にANAカードの提示
  • ANAカードマイルプラス
  • ワールドプレゼントポイント通常ポイント
  • ワールドプレゼントポイントボーナスポイント

それぞれどんな仕組みなのか、順番に見ていきましょう。

五重取りを成立させるための3つの条件

五重取りを成立させるための3つの条件のイメージ

五重取りといっても、何もせずに自動で全部貯まるわけではありません。次の3つを満たして初めて、それぞれの特典が有効になります。

1

予約前にSRM会員に登録しておく(利用当日でも登録できる場合があるようですが、余裕を持って事前に済ませておくと安心です)

2

予約はANAマイレージモール経由で行う

3

利用時にANAカードを提示する(会員証とセットで提示を忘れずに)

このどれか一つでも抜けると、その分の特典を取りこぼしてしまいます。忘れやすいのは現地でのカード提示なので、予約アプリのメモなどに残しておくと安心です。

ANAマイレージモール経由で予約する

ANAマイレージモール経由で予約するのイメージ

ANAマイレージモールというANAのサイトがあります。

そのサイトにニッポンレンタカーのリンクがあるので、そこから飛んでニッポンレンタカーの予約をするだけです。

特別な手続きは不要で、いつも通り予約する代わりに、マイレージモールのリンクから入るだけで対象になります。具体的な積算率はキャンペーンなどで変動することがあるため、予約前にANAマイレージモールのページで最新の条件を確認しておくと安心です。

予約時にANAカードを提示する

予約時にANAカードを提示するのイメージ

ここでSRM会員がでてきます。

SRM会員がANAカードを提示すると、利用金額に応じたマイルが加算される仕組みです。会員じゃない人がANAカードを提示しても加算対象にならないので注意してください。

ここは見落とされやすいポイントで、「カードは持っているから大丈夫」と思っていても、SRM会員でなければこの分は貯まりません。なお、当日窓口でSRMに入会できる場合もあるようですが、手続きの手間を考えると、予約前にオンラインなどで済ませておくほうがスムーズです。

ANAカードマイルプラスを活用する

ANAカードマイルプラスを活用するのイメージ

ニッポンレンタカーはANAカードマイルプラスの加盟店になっています。加盟店での利用金額に応じて、通常のカード利用よりも優遇されたレートでマイルが貯まる仕組みです。

こちらはカード会社側の制度なので、SRM会員かどうかに関わらず、ANAカードで支払いさえすれば対象になります。ただし加盟店の条件や積算率は変更されることがあるため、詳しくはANAカードの公式サイトで確認してください。

ワールドプレゼントポイント(通常ポイント)

ワールドプレゼントポイント(通常ポイント)のイメージ

三菱UFJニコス系のANAカード(ゴールドカードなど)をお持ちの場合、利用金額に応じてワールドプレゼントポイントが貯まり、これをマイルに交換できます。

この制度はカードの種類によって対象かどうかが変わるので、自分の持っているANAカードがワールドプレゼントポイントの対象かどうかを、まずカード会社のサイトやカード発行会社の案内で確認しておきましょう。

ワールドプレゼントポイント(ボーナスポイント)

ワールドプレゼントポイント(ボーナスポイント)のイメージ

年間の利用額など一定の条件を満たすと、通常ポイントに加えてボーナスポイントが発生する仕組みもあります。こちらもポイントをマイルに交換できます。

ボーナスポイントが発生する条件は年会費やカードランクによって異なるため、該当するかどうかは公式サイトのマイページなどで確認するのが確実です。

五重取りの還元率をどう考えるか

  • ANAマイレージモール経由の予約特典
  • ANAカード提示による特典
  • ANAカードマイルプラスの特典
  • ワールドプレゼントポイント(通常)
  • ワールドプレゼントポイント(ボーナス)

ここまで見てきたように、ニッポンレンタカーの利用では、モール経由の予約・カード提示・カードマイルプラス・ワールドプレゼントポイント(通常・ボーナス)という複数の制度が同時に積み上がるのが最大の魅力です。単体で1つの制度を使うよりも、まとめて使ったほうがトータルの還元率は高くなりやすい、というのが基本的な考え方です。

⚠ 注意

各制度の積算率(「◯円につき◯マイル」といった数値)は、キャンペーンや改定によって変わることがあります。本記事では仕組みの説明にとどめていますので、実際の還元率やマイル数を計算する際は、ANA・ニッポンレンタカー・カード会社それぞれの公式サイトで最新の条件を必ず確認してください。

レンタカーの利用先にこだわりがないのであれば、これだけの制度が重なるニッポンレンタカーを軸に考えてみる価値はあると思います。

SRM(スーパーレッドメンバー)とは?

ニッポンレンタカーの会員名がSRM(スーパーレッドメンバー)です。

(ださい。。。)

会員になると、レンタル料金の割引やポイント還元など、複数の優待が受けられます。ポイントは貯めておくと、次回以降の利用料金の一部として使えるほか、有効期限が設定されているので、貯めたままにせず計画的に使うのがおすすめです。

さらに、年間の利用回数が一定以上になると、上位会員であるPRM(プレミアムレッドメンバー)に昇格できる仕組みもあります。PRM会員になると、SRM会員よりもさらに優遇された割引率やマイル倍率が適用されるのが特徴です。

具体的な割引率・ポイント還元率・昇格条件・有効期限などは変更されることがあるため、正確な数字は必ずニッポンレンタカーの公式サイトでご確認ください。

つまずきやすいポイント

つまずきやすいポイントのイメージ
  • SRM会員登録を忘れたまま予約・利用してしまい、特典を取りこぼす
  • 予約をANAマイレージモール経由でせず、直接予約サイトから申し込んでしまう
  • 現地窓口でANAカードの提示を忘れる
  • キャンペーンによっては、他の割引やクーポンと併用できない場合がある
  • マイルやポイントの反映まで時間がかかり、すぐには残高に反映されない

併用可否や反映までの期間は時期によって変わるため、気になる場合は予約前後に問い合わせておくと安心です。

こんな人にニッポンレンタカーでのマイル活用がおすすめ

こんな人にニッポンレンタカーでのマイル活用がおすすめのイメージ

次のような人であれば、ニッポンレンタカーを軸にマイルを貯める価値があると思います。

  • ふだんからANAマイルを貯めていて、特典航空券などに使いたい人
  • 旅行や出張でレンタカーを利用する機会が多い人
  • 複数の制度を重ねて還元率を高める「重ね取り」に興味がある人

逆に利用頻度が少なかったり他社にこだわりがある場合は、無理に合わせる必要はありません。マイルの貯まりやすさも選択肢の一つとして考える程度でよいと思います。

まとめ

まとめのイメージ

ニッポンレンタカーでANAマイルを貯める要点は、「SRM会員登録」「マイレージモール経由の予約」「ANAカードの提示」という3つの基本行動を押さえることに尽きます。ここにカードマイルプラスやワールドプレゼントポイントが重なることで、高い還元が期待できる組み立てです。

具体的な積算率やポイント数は変更されることがあるので、利用の都度、最新の条件を公式サイトで確認する習慣をつけておくと安心です。

この記事のまとめ

  • ニッポンレンタカーはSRM会員になると割引とポイントが受けられる
  • 利用回数が多いとPRM会員に昇格しさらに割引が増える
  • ANAカード提示でマイルの還元率がアップする

関連: 全国のレンタカー最安値比較なら「レンナビ」

関連:

執筆者:dogarse(陸マイラー歴10年目)
飛行機にほとんど乗らずに累計20万マイル以上を貯めてきた、自分で実践した記録をもとに書いています。
→プロフィールを詳しく見る

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です