ANAマイル事後登録のやり方|期限は搭乗翌日から6ヶ月・必要なもの一覧

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今回の記事の内容
- ANAマイル事後登録が必要になる典型パターン
- ANAマイル事後登録の具体的なやり方・手順
- 事後登録に必要な書類と準備するもの
- 事後登録の期限と対象外になるケース、エラー時の対処法
- ANA Mallなどの提携サービスにおける注意点と、そもそも発生させないための予防策
マイルの付け忘れは誰にでも起こりうることですが、正しい手順を知っていれば確実に回収できます。一つずつ確認していきましょう。
そもそもANAマイル事後登録が必要になるのはどんなときか
手続きに入る前に、まずは「なぜマイルが付かなかったのか」を振り返っておくと、今後の予防にもつながります。事後登録が必要になるパターンは、次のような型に集約されます。
- 搭乗手続きの際に、ANAマイレージクラブのお客様番号を提示し忘れた
- 予約サイトや旅行会社経由で航空券を購入し、マイレージ番号を入力する欄にそもそも入れていなかった
- 複数人分の予約をまとめて取ったため、自分の番号ではなく代表者の番号だけが登録されていた
- システムトラブルや搭乗便の変更などにより、番号が正しく反映されなかった
■ ここがポイント
まずは搭乗の証明になるものを手元に確保しておくことを優先してください。原因の切り分けは申請フォームの中でもある程度できます。
ANAマイル事後登録の具体的なやり方・手順

ANAマイルの事後登録で最も簡単かつスピーディーな方法は、ANA公式サイトからのオンライン申請です。24時間いつでも手続きが可能で、国内線の場合は即座に結果が反映されることもあります。
オンラインでの具体的な手順は以下の通りです。
- ANA公式サイトにアクセスし、ANAマイレージクラブお客様番号(10桁)とパスワードでログインします。
- マイメニューから「マイレージ」を選択し、「マイレージ事後登録」の項目をクリックします。
- 搭乗した便が「国内線」か「国際線」かを選択し、画面の指示に従って搭乗日や便名、座席番号などの必要事項を入力します。
オンライン以外にも、電話や郵送(専用の事後登録申請用紙と確認書類を同封)での手続きも可能です。ただし郵送や電話は処理に一定の日数がかかる傾向があり、具体的な所要期間は時期によって変動するため、お急ぎの場合はオンライン申請を選ぶのが無難です(最新の所要日数はANA公式サイトでご確認ください)。
事後登録に必要な書類と準備するもの

事後登録をスムーズに進めるためには、手元に正確な情報を用意しておくことが重要です。準備が不足していると、申請がエラーになってしまうことがあります。
手続きを始める前に、以下のものを手元に準備してください。
- ANAマイレージクラブお客様番号:カード券面に記載されている10桁の番号です。
- 搭乗を証明するもの:国内線の場合は「ご搭乗案内」や「保安検査証」、国際線の場合は「搭乗券(ボーディングパス)」または「eチケット控」が必要です。
特にオンライン申請の際、便名や搭乗日だけでなく、予約番号や航空券番号の入力を求められるケースがあります。必要な項目は申請経路や搭乗区間によって異なるため、入力画面の案内に従ってください。搭乗が終わったからといってチケット類をすぐに捨ててしまうと事後登録が難しくなるため、マイルが確実に反映されたことを確認するまでは大切に保管しておく習慣をつけましょう。
準備の考え方はシンプルで、「搭乗した事実を客観的に示せるもの」を残しておくことです。搭乗券の半券やeチケット控えのほか、予約確認メールや決済履歴なども補足資料として役立つことがあります。旅行後にまとめて撮影してフォルダ保存しておくと、後から慌てずに済みます。
事後登録の期限と対象外になるケース

事後登録には申請期限が設けられています。ANA便(国内線・国際線)および提携航空会社便ともに、搭乗日の翌日午後から6ヶ月以内が申請期限とされています(2026年8月時点の記載。最新の期限は必ずANA公式サイトでご確認ください)。
期限を過ぎてしまうと、原則としてマイルの積算は認められません。「後でやろう」と後回しにせず、気づいた時点で早急に手続きを行いましょう。
また、期限内であっても事後登録が対象外となるケースがあります。特典航空券(マイルを使って取得した航空券)や、包括旅行運賃など一部の割引運賃はマイル積算の対象外とされています(2026年8月時点の記載。範囲は変わる可能性があるため、事前にANA公式サイトでご確認ください)。
事後登録の申請が通らなかった・エラーになったときの対処法
入力内容に不備があったり、システム上の理由でうまく申請が通らなかったりすることもあります。そんなときに慌てず対応できるよう、次のような行動の順番を頭に入れておくと安心です。
入力した便名・搭乗日・お客様番号に誤りがないか、申請画面をもう一度見直します。
搭乗券やeチケット控えなど、搭乗の事実を示せる資料を手元に準備した上で、ANAの問い合わせ窓口に相談します。
運賃種別など対象外の理由が判明した場合は、無理に食い下がらず、次回の予約時に条件を確認する習慣に切り替えます。
エラーが出ても「もうダメだ」とすぐに諦めず、入力内容の見直しと問い合わせ窓口への相談を試してみることをおすすめします。
ANA Mallや提携サービスにおける注意点

飛行機以外のサービスを利用した場合のマイルの取り扱いにも注意が必要です。例えば、ショッピングでマイルが貯まる「ANA Mall」を利用した際、マイルの積算漏れがあった場合の対応は、フライトの事後登録とは手続き窓口が異なります。
ANA Mallや提携ホテル、レンタカーなどのサービス利用におけるマイル積算漏れは、ANAウェブサイトの「マイル積算に関するお問い合わせ」や、各サービスの専用窓口へ個別に問い合わせる必要があります。
特に、予約時にANAマイレージクラブお客様番号を入力し忘れた場合、ホテルやレンタカー会社によっては「利用後の事後登録は不可」としているところも少なくありません。提携サービスを利用する際は、必ず予約時または決済時にマイレージ番号を提示することを徹底しましょう。
そもそも事後登録を発生させないための予防策
事後登録の手続き自体は難しくありませんが、最初から番号が反映されている状態が一番です。次のような習慣を意識しておくと、付け忘れそのものを減らせます。
- 予約時の入力画面で、マイレージ番号欄が空欄になっていないか毎回チェックする
- 搭乗時や各種サービスの利用時は、会員証やアプリの会員番号画面をすぐ提示できるようにしておく
- 旅行会社や提携サービス経由で予約する場合は、マイル積算の対象になっているかを予約前に確認する
- 搭乗後は、マイルが反映されたかをマイページなどでこまめに確認する習慣をつける
📝 補足メモ
マイルの反映確認は、搭乗直後より少し時間を置いてから見ると、タイムラグに惑わされずに済みます。反映の目安は区間により異なるため、気になる場合は公式サイトの案内もあわせてご確認ください。
まとめ

今回は、ANAマイルの事後登録のやり方と注意点について解説しました。重要なポイントを以下におさらいします。
- 事後登録はANA公式サイトからのオンライン申請が最も簡単で早い。
- 申請には搭乗券やeチケット控え、10桁のお客様番号が必要不可欠。
- 期限は搭乗日の翌日から6ヶ月以内が目安(2026年8月時点。最新情報は公式サイトで確認)。期限切れには要注意。
- 申請が通らなかったときは、入力見直し→資料準備→問い合わせの順で落ち着いて対応する。
- ANA Mallなどの提携サービスはフライトとは窓口やルールが異なる。
マイルは、次の旅行を豊かにするための大切な資産です。「ほんの少しのマイルだから…」と諦めず、期限内にしっかりと事後登録を行って、お得に空の旅を楽しんでくださいね!
この記事のまとめ
- ✓ 事後登録はANA公式サイトのオンライン申請が簡単
- ✓ 搭乗券やeチケット控えなど必要書類を準備する
- ✓ 事後登録には申請期限があるため注意が必要