マリオット札幌のホテル2軒を徹底比較【特徴・アクセス】

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「マリオット 札幌」で調べても系列ブランドが多くて、結局どのホテルに何ポイントで泊まれるのか分かりにくいですよね。実は2026年7月時点で札幌市内にあるマリオット系列ホテルは2軒に絞られていて、それぞれの特徴とアクセス、ボンヴォイポイントでの泊まり方を押さえれば迷わず選べます。この記事では2軒の違いと、ポイント宿泊を賢く使うコツをまとめました。
今回の記事の内容
- 札幌にあるマリオット系列ホテルの現状(2026年7月時点で2軒)
- フェアフィールド・バイ・マリオット札幌とコートヤード・バイ・マリオット札幌の特徴とアクセス比較
- ボンヴォイポイントで泊まる際の調べ方と予約のコツ、注意点
札幌にあるマリオット系列ホテルは2026年7月時点で2軒

マリオット・インターナショナルは世界最大級のホテルグループで、ボンヴォイという共通のポイントプログラムのもとに30以上のブランドを展開しています。ただし、ブランドの数が多いからといって、どの都市にも満遍なくホテルがあるわけではありません。2026年7月時点で札幌市内に実在するマリオット系列ホテルは、フェアフィールド・バイ・マリオット札幌とコートヤード・バイ・マリオット札幌の2軒のみです。
■ ここがポイント
2軒とも札幌の中心部エリア(すすきの周辺・中島公園周辺)にあり、地下鉄駅から徒歩圏という共通点があります。一方でブランドの立ち位置は異なり、フェアフィールドは実用性重視のミッドスケール、コートヤードはやや上のミッド〜アップスケールという位置づけです。
マリオットのブランド階層や会員ランクの全体像を先に押さえておきたい方は、マリオットのブランドと会員ランクもあわせてご覧ください。なお、札幌は国内外からの観光需要が伸びているエリアでもあるため、今後新しいマリオット系列ホテルが開業する可能性もあります。最新の状況は公式サイトの検索機能で確認するのが確実です。
フェアフィールド・バイ・マリオット札幌の特徴とアクセス

フェアフィールド・バイ・マリオット札幌は、札幌市中央区南4条東1丁目に位置するミッドスケールのホテルです。前身のホテルを改装するかたちで2020年に開業し、すすきのや二条市場、大通公園といった主要スポットへ徒歩で回れる立地が魅力。ブランドの特徴である「無駄のない快適さ」を体現した、シンプルで機能的な客室設計になっています。
館内には朝食ブッフェを提供するレストランとカフェを併設し、24時間利用できるフィットネスや小規模なミーティングルームも備えています。観光の拠点としても、出張の宿泊先としても使いやすいバランスの取れた設備構成です。
アクセス
地下鉄南北線すすきの駅から徒歩約8分、地下鉄東豊線豊水すすきの駅から徒歩約5分です。新千歳空港からは鉄道・バスで札幌都心まで移動したのち、駅から徒歩で到着できます。
コートヤード・バイ・マリオット札幌の特徴とアクセス

コートヤード・バイ・マリオット札幌は、札幌市中央区南10条西1丁目、中島公園エリアに立地するミッド〜アップスケールのホテルです。2024年に開業した比較的新しい施設で、「自然と都市の共生」をテーマにした落ち着いた内装が特徴。上層階の客室からは豊平川や中島公園方面の眺望も楽しめます。
特筆すべきは2階に設けられた大浴場で、銭湯スタイルの公衆浴場を現代的にアレンジした施設です。24時間利用できるフィットネスも併設され、オールデイダイニングとラウンジの2拠点体制で食事の選択肢が広いのも強みです。この物件についてより詳しく知りたい方は、コートヤード札幌の魅力で会員特典まで含めて解説しています。
アクセス
地下鉄南北線中島公園駅から徒歩約3分、空港連絡バス「中島公園」バス停から徒歩約4分です。JR札幌駅からは車で約10分の距離にあります。
ボンヴォイポイントで泊まる方法と予約のコツ

2軒の基本情報を比較すると、次のようになります。
| 項目 | フェアフィールド・バイ・マリオット札幌 | コートヤード・バイ・マリオット札幌 |
|---|---|---|
| 最寄り駅 | すすきの駅 徒歩約8分 | 中島公園駅 徒歩約3分 |
| 開業年 | 2020年 | 2024年 |
| ブランドの位置づけ | ミッドスケール | ミッド〜アップスケール |
| 特色ある設備 | 朝食ブッフェレストラン・カフェ | 大浴場・オールデイダイニング |
ここで一つ押さえておきたいのが、フェアフィールドとコートヤードはいずれもマリオットの中で実用性重視の「セレクトサービス」系ブランドだという点です。JWマリオットやウェスティンのようなラグジュアリー系ブランドにあるコンシェルジュラウンジやクラブラウンジは基本的に用意されていません。ラウンジでの優雅な滞在を期待していると物足りなく感じる可能性があるので、その点は先に理解しておくと失敗が少なくなります。逆に言えば、宿泊費を抑えつつ立地の良さとポイントの貯めやすさを優先したい人には向いている選択肢です。
必要ポイント数を調べる手順
マリオットボンヴォイは固定の早見表を廃止し、日付や需要に応じてポイント宿泊に必要な数が変動する制度に移行しています。そのため「フェアフィールド札幌は◯◯ポイント」と一律に言い切ることはできません。宿泊したい日付をMarriott Bonvoyの公式アプリまたは公式サイトで検索し、その日の現金価格とポイント数を並べて表示させ、どちらが得かをそのつど比較するのが確実な方法です。ポイントの貯め方全体を先に押さえておきたい方は、マリオットポイントの貯め方完全ガイドもあわせて参考にしてください。
繁忙期の予約タイミング
札幌は毎年2月に開催される「さっぽろ雪まつり」の時期に宿泊需要が跳ね上がり、ポイント宿泊に必要な数も現金価格も上がりやすくなります。特にコートヤードのように客室数の限られた新しめの施設は満室になるのも早いため、繁忙期に泊まりたい場合は数か月前から予約枠とポイント数の推移をチェックしておくと安心です。
ポイント宿泊の枠が埋まっている時期や、そもそも現金価格の相場をまず比較しておきたいという方は、楽天トラベル経由でも札幌のホテル料金をチェックできます。ただしOTA経由の予約はボンヴォイポイントやエリート特典の対象外になる点は覚えておいてください。
なお、エリート会員特典(朝食やアップグレードなど)の内容は保有ランクや客室状況によって変わります。予約前に公式アプリの特典欄で対象になっているかどうかを確認しておくと、当日のがっかりを防げます。
まとめ

2026年7月時点で札幌市内にあるマリオット系列ホテルは、すすきの周辺のフェアフィールド・バイ・マリオット札幌と、中島公園エリアのコートヤード・バイ・マリオット札幌の2軒です。立地も設備の方向性も異なるため、観光の拠点重視ならフェアフィールド、大浴場やダイニングの充実度を重視するならコートヤードが選びやすい基準になります。ボンヴォイポイントは固定表ではなく変動制なので、宿泊日ごとに公式アプリで現金価格とポイント数を見比べる習慣をつけておくと、無駄なく賢く泊まれるはずです。
この記事のまとめ
- ✓ 2026年7月時点で札幌にあるマリオット系列ホテルはフェアフィールドとコートヤードの2軒
- ✓ どちらも地下鉄駅から徒歩圏だが、立地エリアとブランドの位置づけが異なる
- ✓ 必要ポイント数は変動制のため、公式アプリで宿泊日ごとに現金価格と比較するのが確実