【ANAマイル実績公開】11ヶ月の増減を全部見せます

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「ANAマイルって、普通の会社員で月にどれくらい貯まるものなのか」と気になって検索した方もいらっしゃるのではないでしょうか。私自身、陸マイラーとして活動する中で毎月の増減を記録してきました。この記事では2025年8月から2026年6月までの11ヶ月分を、マイナスになった月も含めてそのまま公開します。

あいちゃん
あいちゃん
陸マイラーのブログを見ると「年間30万マイル貯めました」みたいな話ばかりで、正直ちょっと引いちゃうんですよね…自分にできる気がしなくて。
実はうちも月によっては1,000マイルも動かない月があります。今回、2025年8月から11ヶ月分の実績を、マイナスになった月もそのまま全部お見せしますね。
dogarse
dogarse

今回の記事の内容

  • 2025年8月〜2026年6月の月次ANAマイル増減実績(全11ヶ月)
  • マイナスになった月(2025年10月・2026年01月)の正直な内訳
  • 11ヶ月分のデータから見えた、普通の会社員でも再現しやすい貯まるペース

ANAマイル実績公開を始めた理由|「普通の人の実物」を見せたい

ANAマイル実績公開を始めた理由|「普通の人の実物」を見せたい

陸マイラーというと、年間で数十万マイルを貯めるような人の話が目立ちます。ですが、そうした実績の多くは出張族や特殊な決済環境を持つ人のものであり、平日は会社員として働きながらコツコツ貯めている人の実績はあまり見かけません。大きく貯めた月も、大きく使って減った月も、同じ表の中に並べて公開することで、「自分の生活でもこのくらいなら現実的かもしれない」と感じてもらえる記事を目指しました。

この実績公開でいちばん大切にしているのは、マイナスの月も含めて、ありのままの数字だけをお見せすることです。

2025年8月〜2026年6月のANAマイル月次実績【加算・減算・差引】

2025年8月〜2026年6月のANAマイル月次実績【加算・減算・差引】

以下が2025年8月から2026年6月までの11ヶ月分、ANAマイルの月次実績です。「加算」は買い物やカード利用などで貯まった分、「減算」は特典航空券への交換や調整などで減った分、「差引増減」がその月のトータルの増減です。

対象月 加算(貯まった分) 減算(使った分・調整) 差引増減
2025年08月 1,910マイル 0マイル +1,910マイル
2025年09月 3,745マイル -301マイル +3,444マイル
2025年10月 15,875マイル -17,200マイル -1,325マイル
2025年11月 1,157マイル -29マイル +1,128マイル
2025年12月 4,936マイル 0マイル +4,936マイル
2026年01月 3,345マイル -14,000マイル -10,655マイル
2026年02月 1,691マイル -354マイル +1,337マイル
2026年03月 2,728マイル -1,780マイル +948マイル
2026年04月 3,710マイル 0マイル +3,710マイル
2026年05月 2,910マイル -100マイル +2,810マイル
2026年06月 1,808マイル 0マイル +1,808マイル

⚠ 注意

上記の数値は管理人個人の実績です。マイルの貯まりやすさは保有しているクレジットカードの種類・利用しているポイントサイトやサービス・生活スタイルによって大きく変わるため、同じ結果を保証するものではありません。

加算(貯まった分)の傾向

加算は月によって1,000マイル台から15,000マイル台まで幅があります。2025年10月は15,875マイルと突出していますが、これは特定の月にまとまった加算があったためで、毎月コンスタントにこの水準で貯まっているわけではありません。多くの月は1,000〜4,000マイル台で推移しています。

減算(使った分・調整)の傾向

減算が発生しているのは11ヶ月中6ヶ月で、残りの5ヶ月は減算ゼロです。減算が特に大きいのは2025年10月(-17,200マイル)と2026年01月(-14,000マイル)で、この2ヶ月については次の章で詳しく振り返ります。それ以外の月の減算は数百マイル程度の小さな調整にとどまっています。

マイナスになった月を正直に振り返る|2025年10月・2026年01月

マイナスになった月を正直に振り返る|2025年10月・2026年01月

11ヶ月のうち、差引がマイナスになったのは2025年10月と2026年01月の2ヶ月です。それぞれの内訳を振り返ります。

実績公開でマイナスの月を隠さずに見せることが、この記事でいちばん伝えたいことです。

2025年10月|加算15,875マイル・減算17,200マイル(差引-1,325マイル)

この月は加算そのものが11ヶ月で最大の15,875マイルでしたが、それを上回る17,200マイルを使ったため、差引では-1,325マイルとなりました。この減算は、帰省のために特典航空券へ交換して使った分です。まとまった距離の移動だったこともあり、通常の調整幅を大きく超える結果になりました。

2026年01月|加算3,345マイル・減算14,000マイル(差引-10,655マイル)

11ヶ月の中で最も大きなマイナスとなったのがこの月です。加算は3,345マイルと平均的だった一方、14,000マイルを一度に使ったことで、差引は-10,655マイルまで落ち込みました。この減算は、妹が東京に来ることになり、その往復分の特典航空券に使ったものです。家族の予定に合わせてまとまった減算が発生した月でした。

11ヶ月分のデータから見えたANAマイルの貯まるペース

11ヶ月分のデータから見えたANAマイルの貯まるペース

■ ここがポイント

11ヶ月の差引を合計すると+10,051マイル、月平均ではおよそ910マイルの純増でした。年間30万マイルのような世界とは違う、普通の会社員でも再現しやすいペースです。

マイナスの月があった一方で、11ヶ月トータルでは+10,051マイルの純増となりました。月平均にするとおよそ910マイル程度で、派手さはありませんが着実に積み上がっているペースです。今後もこのペースが続けば、1年でまとまった特典航空券に交換できるだけのマイルを貯められる可能性はありますが、マイルの価値や交換に必要なマイル数は制度変更の影響を受けやすく、将来的に条件が変わるリスクもある点は留意しておく必要があります。特別なテクニックよりも、毎月の小さな加算を積み重ねること自体が、実績としての説得力になると感じています。

これからマイルを貯め始める人へ|実績公開から学べること

これからマイルを貯め始める人へ|実績公開から学べること

この実績を振り返って感じるのは、マイナスの月があっても長い目で見れば純増を積み上げられるということです。陸マイラーの始め方についてはこちらの記事で詳しく解説しています。これから始める方は、まず自分の生活の中でどこにマイルを貯める余地があるかを確認するところから始めるのがおすすめです。ANAマイルの貯め方の基本はこちらの記事にまとめています。また、マイルを使うタイミングについてはANA特典航空券の取り方を解説した記事も参考にしていただけます。今回のようなマイナスの月があっても、慌てずに翌月からまた積み上げていく姿勢が、無理なく続けるコツだと考えています。

関連:

まとめ

まとめ

2025年8月から2026年6月までの11ヶ月間、ANAマイルの実績をマイナスの月も含めて公開しました。派手な数字ではありませんが、普通の会社員でも積み上げられるペースの参考になれば幸いです。今後もこの実績公開カテゴリで、毎月の記録を更新していく予定です。

この記事のまとめ

  • 11ヶ月累計で+10,051マイルの純増(月平均およそ910マイル)
  • 2025年10月・2026年01月はマイナスになった月もそのまま公開
  • 大きな減算は特典航空券への交換などまとまった使い方をした月と考えられる
  • 今後も毎月、この実績公開カテゴリで記録を更新予定

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