All in One SEOの使い方
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All in One SEOの使い方がわからない
本記事はWordPressでブログを作成するにあたってGoogleで検索されるようにキーワードなどの登録をするためのプラグインであるAll in One SEOの使い方について解説していきます。
設定項目がたくさんあるね!
設定項目
大項目は次の6個です。
- 一般設定
- パフォーマンス
- XMLサイトマップ
- 機能管理
- 私たちについて
- プロ版にアップグレード
一般設定
まずはここですね。中項目は12個あります。
- 一般設定
- ホームページ設定
- タイトル設定
- コンテンツタイプ設定
- 設定を表示
- ウェブマスター認証
- Googleアナリティクス
- スキーマ設定
- Noindex設定
- RSSコンテンツ設定
- 高度な設定
- キーワード設定
一般設定
カノニカルURLとは、自動的に全体のWordPressインストールのためのカノニカルURLを作成ができる。チェックをいれることで、Googleによる重複コンテンツのペナルティを防ぐ。
カノニカルURLについてはまだよくわからないな。
ホームページ設定
- ホームタイトル
- ホームのディスクリプション
- ホームのキーワード
- 固定フロントページを代用
この辺は自分のブログの情報をそれぞれ登録しておくことができます。
タイトル設定
ここは触らなくてよさそうです。なのでスキップしましょう。
コンテンツタイプ設定
SEOが適用されるコンテンツを選ぶことができます。
基本的に「投稿」にチェックが入っていればOKです。
お好みで固定ページに入れてもいいかもですね。
設定を表示
これも投稿にチェックが入っていればよさそう。
カラムラベルって何?
ウェブマスター認証
ここはウェブマスター使ってないから飛ばしとく。
本当はここも実践したほうがいいんやろうな。
Googleアナリティクス
GoogleアナリティクIDを登録しておくことで自分のサイトのトラフィックを集計することができます。
要は自分のサイトにどれくらいの人が読んでくれているからなどを確かめることができます。
これは是非やっておきましょう。
スキーマ設定
これはわからん。後で調べる。
Noindex設定
Noindexとは?
RSSコンテンツ設定
英語でわからん
高度な設定
高度すぎて手出せぬ。
キーワード設定
ここではキーワードを使用するを有効にしておけばよいでしょう。
動的に投稿ページ/アーカイブのためのキーワードを生成する
パフォーマンス
この辺はデフォルトでよさそう。
XMLサイトマップ
サイトマップは使ったほうがいいんだろうねー
一応有効にはしているけど設定できていない。
機能管理
ここでさらに機能を追加したら削除したりできます。
FREEのやつを有効に使っていけるといいですね。
私たちについて
これはなんか作成者たちのチームの紹介。
とばしてOK。
プロ版にアップグレード
無料版で全然物足りると思いますので、ここもスキップ。