ANA国際線マイルアップグレード完全ガイド!対象の予約クラスと損をしない申請のコツ

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あいちゃん
あいちゃん

今度の海外旅行、貯まったマイルでビジネスにアップグレードしたいな!でも、どうやればいいの?

マイルでのアップグレードは憧れますよね。ただし、航空券の種類によっては「アップグレード不可」のものがあるんです。まずは予約クラスの確認が必須ですよ!

dogarse
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ANAの国際線をマイルでアップグレードして、優雅に過ごしたいと考えている方は多いはず。しかし、いざ申請しようとして「対象外」と言われてショックを受けるケースも少なくありません。

今回の記事では、以下のポイントを詳しく解説します。

  • アップグレードができる予約クラスの見分け方
  • アップグレードに必要なマイル数と路線の基準
  • 空席待ちを勝ち取るための申請タイミングとコツ

この記事を読めば、損をすることなく、最も効率的な方法でアップグレードを成功させることができます。

1. アップグレード対象の「予約クラス」を必ず確認しよう

ANA国際線において、マイルでアップグレードができるかどうかは、購入した航空券の「予約クラス」で決まります。予約クラスとは、エコノミーやビジネスといった座席区分とは別に、運賃ごとに割り当てられたアルファベット1文字のコードのことです。

以下のクラスがアップグレードの対象となります(2024年現在の一般例)。

  • プレミアムエコノミーへのアップグレード: Y, B, M, U, H, Q, V, W, S, L, K
  • ビジネスクラスへのアップグレード: G, E, N, R, Y, B, M, U, H, Q, V
  • ファーストクラスへのアップグレード: J, C, D, Z

ここで注意したいのが、格安航空券に多い「L, K, S」などのクラスです。これらはビジネスクラスへのアップグレード対象外となっていることが多いため、購入前に必ず確認が必要です。eチケット控えや、予約詳細画面の運賃欄にあるアルファベットをチェックしましょう。

2. 必要マイル数とコストパフォーマンスの考え方

アップグレードに必要なマイル数は、片道(1区間)ごとに設定されています。主な路線の必要マイル数は以下の通りです。

路線(一例)エコノミー → ビジネス
韓国・台湾など(短距離)12,000マイル
ハワイ・東南アジアなど(中距離)20,000マイル
欧米・オセアニアなど(長距離)25,000〜28,000マイル

長距離路線ほど、有償でビジネスクラスを購入する場合との差額が大きくなるため、1マイルあたりの価値が高くなりお得です。もしマイルが足りない場合は、日々の買い物でANA Mallなどを活用し、効率的にマイルを貯めておくのが賢い方法です。

3. 空席待ちを成功させるための申請タイミングとコツ

アップグレード枠は非常に限られており、多くの場合「空席待ち」となります。成功率を高めるためには、以下の3つのポイントを意識してください。

① 予約開始直後に申請する
アップグレードの申請は、航空券の予約完了直後から可能です。空席待ちは先着順の要素もあるため、旅行が決まったら1分でも早く申請を済ませましょう。

② ANA上級会員の優先順位を知る
残念ながら、空席待ちは完全な先着順ではありません。ダイヤモンド、プラチナといった「プレミアムメンバー」が優先されます。一般会員の方は、比較的空席の多い平日や深夜便を狙うのが現実的な戦略です。

③ 出発直前の機材変更をチェックする
出発数日前に機材が大型化されると、一気にアップグレード枠が開放されることがあります。一度空席待ちで諦めていた場合も、こまめに状況をチェックする価値はあります。

4. アップグレードポイントとの使い分け

ANAのプレミアムメンバーであれば、マイルの代わりに「アップグレードポイント」を使用することも可能です。基本的に1ポイント=1,000マイル相当以上の価値があるため、ポイントを持っている場合は、まずポイントから優先して消費するのがおすすめです。

まとめ

ANA国際線のマイルアップグレードを成功させる鍵は、「航空券購入前の予約クラス確認」「迅速な申請」にあります。

  • 対象クラス(Y, B, M, Uなど)で購入しているか確認
  • 必要マイル数を事前にシミュレーションしておく
  • 空席待ちになっても諦めず、早めに申請を済ませる

普段の生活でANA Mallなどを利用してコツコツ貯めたマイル。その価値を最大化して、ぜひワンランク上の贅沢な旅を実現させてくださいね!

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