【ホーチミン観光】一人旅のおすすめスポットまとめ&ANAマイルでの行き方

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2泊4日しかないホーチミン旅行で、行き先選びに迷って半日をムダにしたくない。

「定番だけ回ればいいのか、夜の街や郊外ツアーも入れるべきか」と、出発前にガイドブックを何度もめくっていませんか。

結論から言うと、短い日程なら中心部の定番スポットと夜のナイトマーケットを軸にして、遠出はメコンデルタのツアー1本に絞るのがおすすめです。

2019年8月2日から8月5日まで、2泊4日の弾丸でベトナム南部の商業都市ホーチミンシティを一人旅して確かめた内容です。

読み終わるころには、両替・空港からの移動・行き先の優先順位まで、出発前に決めておきたいことが一通りそろいます。

ベトナムの第一印象は、大量のスクーターが押し寄せてくる道路でした。

道路を渡るのは本当に命がけです。

ベトナムは物価が安く、質の良いマッサージを受けられるため、最近では女性にも人気が高いようです。

街を歩いていると、欧米人の女性旅行者が多かったのが印象的でした。

この記事では、実際に行ってみて良かったところ・いまひとつだったところを正直にまとめます。

ベトナムの通貨『ドン』の為替レート

ベトナムの通貨ドンの為替レートのイメージ

ベトナムの通貨は「ドン」で、桁数の多さに慣れるのが最初の関門です。

2026年10月13日時点のレートは、1円=約157ドンです。

これはベトナムの大手銀行、ベトコムバンク(Vietcombank)の為替レート表で、日本円の現金をドンに替えるときのレート(Cash buying)を見た数字です。

私が旅行した2019年は1円=約208ドンだったので、同じ1万円を両替しても、受け取れるドンは当時の4分の3ほどになっています。

レートは毎日動くので、出発前に上のリンクで最新の数字を確かめてください。

ドンは桁数が多く、慣れるまでけっこう時間がかかるので要注意です。

ここでは2026年10月13日時点のレート(1円=約157ドン)で、両替するときのおおざっぱな早見表をまとめておきます。

まず、円からドンに両替する場合です。

円ドン
1円約157ドン
10円約1,570ドン
100円約15,700ドン
1,000円約157,000ドン
5,000円約787,000ドン
10,000円約1,575,000ドン

次に、ベトナムで買い物するときに日本円で考えやすい、ドンから円の表です。

ドン円
10,000ドン (1万ドン) →約64円
20,000ドン (2万ドン) →約127円
100,000ドン (10万ドン) →約635円
200,000ドン (20万ドン) →約1,270円
1,000,000ドン (100万ドン) →約6,350円
2,000,000ドン (200万ドン) →約12,700円

桁を読み間違えないための暗算のコツ

上のドン→円の早見表に合わせるなら、ドンの金額から末尾のゼロを3つ取って、6倍するとだいたいの円になります。

架空の例で試すと、屋台で「50,000ドン」と言われたら、ゼロを3つ取って50、6倍して約300円です。

同じように200,000ドンなら、200を6倍して約1,200円です。

実際は1,000ドン=約6.35円なので、この暗算は5%ほど安めに出ます。

払うときは「計算より少し高い」と思っておくと、手持ちが足りなくなる心配がありません。

ただし、これは早見表と同じおおざっぱな目安で、実際のレートは両替のタイミングや両替所によって変わります。

なお、この記事に出てくる料金の円換算は、2019年当時のドンの値段を、2026年10月13日時点のレート(1円=約157ドン)で計算し直した目安です。

ドンでの値段そのものも当時から上がっている可能性があるので、現地では少し高めに見積もっておくと安心です。

両替はどこで・いくらしたか

私はホーチミンの空港で、まず5,000円を両替しました。

日本ではドンに両替できなかったので、ベトナムに着いてからで大丈夫です。

ベトナムは物価が安いので、2泊4日なら1万円くらい両替しておけば十分足りました。

空港では最初に必要な分だけ両替し、足りなくなったら街中で追加する二段構えにすると、持ち歩く現金が増えすぎません。

紙幣はどれもゼロが多く似て見えるので、支払いのときはゼロの数を指でなぞって確認するのが失敗しないコツです。

ホーチミンシティの定番観光地

ホーチミンシティの定番観光地のイメージ

ホーチミンの定番観光地は、昼に見たい建物と夜に輝く街並みに分けて考えると回りやすいです。

先に、私が実際に行った場所を一覧にしておきます。

スポット 行くなら 私の感想・注意点
中央郵便局 昼 お土産が空港より安く、まとめ買い向き
Saigon Opera House 公演の時間 竹のアクロバットショーは大人も楽しめる
サイゴン・スカイデッキ 夜がおすすめ 展望台の入口はビルの裏側
戦争証跡博物館 昼 衝撃の強い写真が多いので心の準備を
統一会堂 昼 ベトナム近代史の舞台を見学できる
ブイヴィエン通り 週末の夜 お祭り並みの混雑と爆音の音楽
人民委員会庁舎 夜 ライトアップが幻想的
ナイトマーケット 19時ごろ以降 夕方から屋台が組まれて一気ににぎわう
隠れおすすめ通り 郵便局のついでに 本や絵の店が並ぶ落ち着いた通り

「行くなら」の列は、私が見た時間帯の様子をもとにした目安です。

開館時間や公演スケジュールは変わることがあるので、行く前に各施設の公式情報を確認してください。

中央郵便局

中央郵便局は、お土産をまとめ買いするのにも向いている観光地です。

19世紀末のフランス統治時代に建てられた、おしゃれな郵便局です。

中は多くの観光客でにぎわっていました。

お土産屋さんも多く、同じ物でも空港に比べて3分の1の値段で買えました。

お土産はここでまとめて買っておくのも一つの手です。

Saigon Opera House

Saigon Opera Houseのショーは、ホーチミンに来たらぜひ押さえておきたい体験です。

日本語のガイドブックには「市民劇場」と書かれていますが、現地の人はOpera Houseと呼んでいました。

私が観たのは、ベトナムの伝統的な音楽に合わせた竹のアクロバットショーです。

演目は古臭くなく、新しいトレンドも取り入れていて新鮮でした。

ユーモアもあり、会場の子どもたちは大笑いで、大人も十分楽しめました。

チケットは事前にウェブサイトから予約することもできます。

当日予約したときは、開演の1時間前に係員がOpera Houseの説明をしてくれました。

そのとき美味しいお茶が無料で出され、写真撮影もできました。

観客は欧米人が多く、みんな建物がきれいだと言って写真を撮っていました。

終演後は役者さんが表に出てきて、写真撮影会をしてくれました。

ファンサービスも充実しています。

サイゴン・スカイデッキ

サイゴン・スカイデッキは、夜景目当てなら夜に行きたい展望台です。

旅行当時、ホーチミンシティで2番目に高いタワーでした。

街を歩いていても目につき、多くの観光客が写真を撮っていたビルです。

昼間も良いですが、夜のほうが夜景がきれいだそうです。

ビテクスコ・フィナンシャル・タワーの中にありますが、展望台への入口は裏側に回る必要があります。

正面で入口を探して迷いやすいので、最初から建物の裏手を目指すと時間をムダにしません。

War Remnants Museum

War Remnants Museumは、つらい展示も含めて一度は見ておきたい博物館です。

日本語のガイドブックでは「戦争証跡博物館」と書かれています。

ベトナム戦争で何が起きたのかが分かる、当時の写真や遺物を展示しています。

アメリカが散布した枯れ葉剤(ダイオキシン)の人体への影響はすさまじく、被害を受けた人の写真は目を覆いたくなるものでした。

衝撃の強い写真が苦手な人には、無理におすすめしません。

それでも私は、一人の人間として一度は行っておくべき博物館だと感じました。

統一会堂

統一会堂は、ベトナム近代史の象徴ともいえる建物です。

1975年4月30日に解放軍の戦車がこの官邸に入り、事実上ベトナム戦争が終結した場所です。

現在は、大統領の応接室などが一般公開されています。

ブイヴィエン通り

ブイヴィエン通りは、週末の夜にこそ行ってほしいバックパッカー街です。

世界中のバックパッカーが集まる安宿エリアで、旅人街ならではの雰囲気があります。

週末の夜はお祭り状態になり、人でごった返していました。

イメージは、東京の隅田川花火大会並みの混雑です。

どのお店もクラブミュージックを爆音でかけていて、いろんな音が混ざって聞こえてくるのが面白かったです。

路上では子どもたちが歌を披露していて、これがまた上手いんです。

ホーチミン市人民委員会庁舎

ホーチミン市人民委員会庁舎は、夜のライトアップを見に行きたい建物です。

夜になるとライトアップされて、幻想的な雰囲気になります。

この建物をバックに自撮りしている若いカップルが多かったです。

正面にはグエンフエ通りがまっすぐ延びていて、遠くからでも目立ちます。

この通りには高級ホテルが立ち並んでいます。

週末はホテルの前でライブが行われていました。

ナイトマーケット

ナイトマーケットは、夕方以降に市場の周りに現れる夜限定の楽しみです。

昼間は何もない道路だったのに、夕方になるとせっせと屋台が組み立てられていきます。

19時くらいには、にぎやかなナイトマーケットになっていました。

いろんなお土産が売っていて、見ているだけで楽しかったです。

いま振り返ると、Tシャツくらいは買ってもよかったかなと少し後悔しています。

隠れおすすめ通り

中央郵便局のすぐ近くに、個人的に好きな落ち着いた通りがあります。

中央郵便局を真正面から見て、左手に進んだところにある通りです。

本や絵を扱う店が並んでいて、良い雰囲気でした。

女性がカメラを持って絵を撮っていました。

短い日程で回る順番の考え方

2泊4日のような短い日程なら、昼は建物・博物館、夜は街歩きと分けるのがおすすめです。

  • 昼:中央郵便局と隠れおすすめ通り、統一会堂、戦争証跡博物館など建物の中を見る場所
  • 夕方〜夜:人民委員会庁舎のライトアップ、ナイトマーケット、スカイデッキの夜景
  • 週末の夜:ブイヴィエン通りのにぎわいを体験する
  • 丸1日空けられる日:メコンデルタのツアー(後半で紹介)

ホーチミンは急に雨が降ることがあるので、屋内の見どころを昼に置いておくと予定が崩れにくくなります。

ホーチミンシティでのおすすめホテル

ホーチミンシティでのおすすめホテルのイメージ

一人旅で費用を抑えるなら、ブイヴィエン通りの近くのゲストハウスが便利でした。

ハイドアウト・ホステル・サイゴン

今回私が泊まったのは、ハイドアウト・ホステル・サイゴンというゲストハウスです。

部屋は2段ベッドが6台ある12人部屋でした。

男女兼用の部屋でしたが、半分以上は女性の利用でした。

ガイドブックに書いてあったとおり、欧米人に人気があるようです。

4階建てで、屋上にクラブがありました。

夜は2時くらいまで音楽がガンガン鳴っていますが、ドアを閉めれば少し漏れてくる程度でした。

ベッドもきれいで、クーラーもついているので快適に過ごせました。

朝食は屋上で無料で食べられます。

クラブの場所なので、おしゃれなBGMの中で朝ごはんを食べられました。

フォングーラオ通りにあり、ブイヴィエン通りにも近い好立地です。

旅慣れていないのがばれてしまうのですが、コンセントは3つ穴タイプでも、日本の2つ穴の充電器をさすことができました。

これは知らなかったので驚きました。

ただ、宿によって差し込み口の形が違うこともあるので、変換プラグを1つ持っていくと安心です。

ドミトリーを選ぶときのチェックポイント

相部屋のゲストハウスは、値段より「夜に眠れるか」で選ぶと失敗しにくいです。

  • 相部屋の人数と、男女兼用か女性専用か
  • バーやクラブが併設されていないか(音楽が何時まで続くか)
  • エアコンの有無
  • 朝食が付くか
  • ブイヴィエン通りや観光地まで歩ける立地か

私の宿は屋上のクラブが夜遅くまでにぎやかだったので、音に敏感な人は耳栓があると安心です。

ホーチミンでおすすめのSPA

ホーチミンでおすすめのSPAのイメージ

ホーチミンのスパは、日本では考えにくい価格で全身マッサージを受けられるのが魅力です。

テンプル・リーフ・スパ&サウナ

ベトナムで一番やりたかったのが、全身マッサージでした。

私が受けたのは、約2,000円の全身マッサージ60分コースです。

さらに温泉とサウナが付いているところに魅力を感じました。

ゲストハウス泊でお風呂の環境はあまり良くなかったので、ここで贅沢に湯船につかれたのは最高でした。

私が受けたマッサージの流れは、次のとおりです。

1

まずは温泉で汗を流してさっぱりします。

2

専用の服に着替えて個室へ移動します。

3

仰向けで頭→肩→腕→足の順にほぐされ、途中で顔にきゅうりのパックをされました。

4

うつ伏せで足→腰→背中の順に進み、背中は温めた石(ホットストーン)でマッサージされました。

ホットストーンは熱すぎず気持ちいい温度で、ぐりぐりとほぐされて凝りが解消されました。

メニューは日本語に対応していました。

ただし、店員さんとは英語しか通じませんでした。

英語に自信がなくても、日本語メニューを指さしてコースを伝えれば大丈夫です。

料金やコース内容は変わることがあるので、行く前に店舗の最新情報を確認してください。

ホーチミンシティでのおすすめグルメ

ホーチミンシティでのおすすめグルメのイメージ

ホーチミンのグルメは、空港より街中の屋台のほうが安くて満足度も高かったです。

私が食べたフォーの値段を並べると、その差がよく分かります。

食べた場所 値段(2019年当時) ひとこと
屋台のフォー 5万9000ドン(約375円) 豚足がコリコリで美味しい
空港のフォー 18万ドン(約1,140円) 高めだが量がとても多い

空港のフォーは屋台のおよそ3倍の値段だったので、食事はできるだけ街中で済ませておくのがおすすめです。

PHO24

PHO24は、屋台に抵抗がある人でも入りやすいフォーのチェーン店です。

今回の一人旅では、フォーばかり食べていました。

屋台でももちろん食べましたが、あえてチェーン店でもフォーを食べてみました。

葉っぱはドクダミやパクチーが付いてくるので、好みで入れます。

唐辛子は本当に辛いので、少しずつ入れて味を見ながら調整してください。

屋台のフォー

屋台のフォーは、安さと味の両方で満足できた一杯です。

怖いもの知らずで、屋台のフォーにも挑戦しました。

値段は5万9000ドンで、今のレートだと約375円です。

安すぎて思わず声が出ました。

主張の強い豚足がコリコリで美味しかったです。

空港のフォー

空港のフォーは割高ですが、帰国前の腹ごしらえには十分な量でした。

注文するときは値段が高いなと思いましたが、量がとても多かったです。

これで18万ドン、今のレートだと約1,140円です。

それでも安いと感じました。

お腹いっぱいになって苦しかったです。

エレファントイヤーフィッシュ

エレファントイヤーフィッシュは、メコンデルタ名物の魚料理です。

丸揚げにされた魚で、骨は多いですが身は柔らかくて美味しかったです。

ただ、メコン川はみなさんのイメージどおりの濁った色なので、そこで取れた魚と考えると抵抗がある人もいるかもしれません。

私は平気でした。

焼きそば風の麺

焼きそばに似た麺料理は、ベトナム料理に慣れていない人にも食べやすい一皿です。

他の日本人にも好評でした。

屋台のシンライス

屋台のシンライスは、ご飯そのものにも味がついていて美味しかったです。

ナイトマーケットの周辺を歩いて、美味しそうなご飯を探しているときに見つけました。

フルーツ

正直に言うと、ベトナムのフルーツは私には微妙でした。

全体的に甘みがあまりなかったです。

美味しいと感じたのはパイナップルだけでした。

ビール

ホーチミン旅行中に飲んだベトナムのビールのイメージ

ベトナムのビールは、暑い街歩きの合間に何本でも飲めてしまう軽さでした。

333

333は、ベトナムでは有名なビールのようです。

旅行中は常に飲んでいました。

ただ、正しい呼び方は最後まで分かりませんでした。

SAIGON

ホーチミンで飲んだビールSAIGONのイメージ

SAIGONは、ホーチミンの旧地名を名前にした代表的なビールです。

ホーチミンは昔、サイゴンという地名だったそうです。

その名残で、街ではサイゴンという名前をよく見かけます。

ベトナムのビールは味が薄めで飲みやすかったです。

メコンデルタ川のツアー

メコンデルタ川のツアーのイメージ

メコンデルタのツアーは、市内観光だけでは味わえない景色に出会える日帰り旅でした。

メコン川を手漕ぎボートで進む、ジャングルクルーズを体験してきました。

ツアー代は40ドルと少し高めでした。

それでも昼食付きで、ホーチミンシティからバスで2時間の場所まで連れて行ってくれるので、コスパのいいツアーでした。

手漕ぎボートは小さく、バランスを崩したら転覆しそうなスリルが楽しかったです。

メコン川そのものは、大きいボートで移動しました。

メコン川の中にデルタ地帯があり、そこがメコンデルタと呼ばれています。

なかなか来られない土地なので、来て良かったなと思いました。

参加前に知っておきたいこと

片道2時間のバス移動があるので、ツアーの日は丸1日をあてるつもりで計画するのが現実的です。

  • 移動時間が長いので、前日の夜は遊びすぎない
  • 小さなボートに乗るので、濡れても困らない服装にする
  • スマホやカメラは落とさないよう、ストラップや防水ケースを用意する
  • 料金や昼食の有無はツアー会社ごとに違うので、申し込み前に内容を確認する

ホーチミンシティまでの航空券の必要マイル数

ホーチミンシティまでの航空券の必要マイル数のイメージ

今回の往復ビジネスクラスは、6万3000マイルの特典航空券で予約しました。

休みが取れたのが8月2日から8月5日で、ちょうどハイシーズンの旅程でした。

当時のANAの区分では、東南アジアはZONE4のアジア2に分類されていました。

ハイシーズンのビジネスクラスは、往復で6万3000マイル必要でした。

同じビジネスクラスを往復で予約しようとすると、約30万円かかる計算でした。

30万円を6万3000マイルで割ると、1マイルあたり約4.8円です。

つまり、1マイル=約5円の価値でマイルを使えたことになります。

ほかの使い道と比べたい人は、マイルの価値換算の記事も参考にしてください。

ぜひみなさんもマイルを貯めて、海外旅行に出かけてみてください。

ANAマイル(特典航空券)でホーチミンへ行くには

ANAマイル(特典航空券)でホーチミンへ行くにはのイメージ

マイルが貯まっていれば、私と同じようにホーチミン行きを特典航空券で予約できます。

ANAは成田からホーチミンへの直行便を運航しているので、そのルートを特典航空券で狙う形です。

ここからは、これからマイルを貯めてホーチミンへ行きたい方向けに、必要マイル数の考え方を整理します。

国際線特典航空券の必要マイル数の目安

必要マイル数は、行き先の区分・座席クラス・シーズンの組み合わせで決まります。

私が旅行した当時は、ベトナムを含む東南アジアはゾーン4(アジア2)に区分されていました。

区分やマイル数は改定されることがあるため、現在の数字はANA公式サイトの特典航空券ページで確認してください。

路線ごとの目安は、特典航空券の必要マイル数の記事にまとめています。

特典航空券を取りやすくする考え方

国際線の特典航空券は、日程が決まったらすぐに空席を確認するのが基本です。

座席数が限られていて、とくにビジネスクラスは枠が少なく埋まりやすいからです。

日程に融通が利くなら、平日や閑散期を狙うと予約が取りやすくなります。

私のように休みがハイシーズンに重なる場合は、必要マイル数が多くなる前提で計画しておくと慌てずに済みます。

  • 行きたい日程の候補を前後数日ずつ用意しておく
  • 往路と復路の空席を別々に確認する
  • ビジネスが取れない場合にエコノミーへ切り替えるかを決めておく
  • 就航路線やダイヤに変更がないか、予約前に公式サイトで確認する

⚠ 注意

必要マイル数はシーズン・マイルチャートの改定・提携航空会社利用の有無によって変わります。数値はあくまで目安のため、予約前に必ずANA公式サイトで最新の情報をご確認ください。

ベトナムの短期旅行(15日以内)の場合はVISAは不要

ベトナムの短期旅行(15日以内)の場合はVISAは不要のイメージ

私が旅行した2019年当時は、15日以内のベトナム旅行ならビザは不要でした。

2週間も滞在することはあまりないので、ベトナムは社会人にとって旅行しやすい国だと感じました。

ただし、ビザ免除の日数や入国の条件は変更されることがあります。

出発前に、外務省の海外安全ホームページや在日ベトナム大使館で、次の点の最新条件を確認してください。

  • ビザなしで滞在できる日数
  • パスポートの残存有効期間の条件
  • 帰りの航空券の提示が必要かどうか

ベトナムのタンソンニャット空港情報

ベトナムのタンソンニャット空港情報のイメージ

空港からホーチミン市内へは、109番の路線バスがおすすめです。

市内まで約45分で着きました。

当時は0:00〜23:45という、ほぼ24時間運行の表記でした。

私が空港に着いた22時ごろもまだ運行していました(最終バスに近かったようです)。

運賃は2万ドン、今のレートだと約127円です。

タクシーと違ってぼったくられることがないので、安心して乗っていられます。

109番バスの乗り方

乗り場さえ見つければ、109番バスは終点まで乗るだけなので迷いません。

1

到着ロビーを出て、右手奥にある路線バス乗り場へ向かいます。

2

道路が2本あるので、奥のほうの道路から乗ります。109番バスは黄色い車体が目印です。

3

途中のバス停は分かりにくかったので、終点の9月23日公園バスターミナルまで乗れば、ブイヴィエン通りに着きます。

運行時間や運賃は2019年当時のものなので、最新の情報は現地で確認してください。

運賃を払うときに慌てないよう、空港で両替した小額の紙幣を手元に用意しておくとスムーズです。

ホーチミンシティの基礎情報

ホーチミンシティの基礎情報のイメージ

ホーチミンでは急に雨が降ってくるので、雨具の準備はしておいたほうがいいです。

現地の人も、急な雨に備えてスクーターの中にカッパを常備しているようでした。

出発前の持ち物チェックリスト

私の旅行で役に立った物・あれば良かった物をまとめると、次のとおりです。

  • 折りたたみ傘かカッパ(急な雨対策)
  • 空港で両替するための日本円(私は最初に5,000円を両替)
  • 小額のドン紙幣(バス代や屋台の支払い用)
  • スマホの充電器(私の宿では日本の2つ穴プラグが使えました)
  • 耳栓(ゲストハウスに泊まる場合)
  • 濡れてもいい服(メコンデルタのツアーに参加する場合)

ホーチミン一人旅のまとめ

ホーチミンは、短い休みでも観光・グルメ・スパを詰め込める一人旅向きの街でした。

マイルを使えば、ビジネスクラスで行く旅も現実的になります。

この記事のまとめ

  • ✓ ドンは桁が多いので、ゼロを3つ取って6倍する暗算で目安をつかむ
  • ✓ 昼は建物や博物館、夜はライトアップとナイトマーケットに分けて回る
  • ✓ 食事は空港より街中の屋台のほうが安くて満足度が高い
  • ✓ 空港から市内へは109番の路線バスが安くて安心だった
  • ✓ ホーチミンは急な雨に備えて雨具を準備しておくとよい
  • ✓ ANAマイルの特典航空券なら、ビジネスクラスに1マイル約5円の価値で乗れた

▶ 次にやること

ホーチミン行きをマイルで狙うなら、まずは特典航空券に必要なマイル数の目安を確認してみてください。

ANA特典航空券の必要マイル数へ

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執筆者:dogarse(陸マイラー歴10年目)
飛行機にほとんど乗らずに累計20万マイル以上を貯めてきた、自分で実践した記録をもとに書いています。
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