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プログラミングを勉強したい。Udemyはおすすめ？

女の子「プログラミングを勉強したい。初心者だけどUdemyはおすすめ？」

本記事ではこのような疑問に答えていきます。

動画形式で1回購入すると期限なしでずっと受講できるから使いやすい！

博士「動画講座で買いきりなので、自分の好きなタイミングで勉強でき、費用も明確で初心者でも使いやすい！」

学習教材って購入しても3ヶ月しか見れないとかが多いのですが、Udemyでは一度購入したら期限なしでずーと視聴することができます。

そのため、本を購入するよりも動画を購入したほうがわかりやすいし、自分の教材として残るのでコスパが良いです。

主婦でも始められる！

いまでは誰でもプログラミングを学ぶことができる環境です。

うまくこのUdemyを使って初心者からでも学び始めてください。

Udemy（ユーデミー）の特徴

Udemy

Udemyは世界最大級のオンライン学習プラットフォームです。

そしてアメリカの会社です。

日本ではベネッセが事業パートナーとして協業をしています。

学べる内容

様々なジャンルについて学ぶことができます。

1. 開発
2. ビジネススキル
3. 財務会計
4. ITとソフトウェア
5. 仕事の生産性
6. 自己啓発
7. デザイン
8. マーケティング
9. 趣味・実用・ホビー
10. 写真
11. ヘルス＆フィットネス
12. 音楽
13. 教育・教養

大きくわけて13のカテゴリーがあります。

プログラミングを学ぶ場合は開発から下の階層に探しにいくと見つかります。

他のジャンルにもプログラミングのコースも混ざっているので一つずつ見ていくと思わぬ発見があるのが楽しいです。

CSSコースだと最安値が2,400円から学べる！

CSSコースでどんな講座を受けれるのか探してみました。

一番安いので2,400円から受講できるようです。

後はここから自分にあったものを吟味して受講してみてください。

できるだけ評価の数が多いものにしよう！

探し方のコツとしては、できるだけ評価の数が多いものがいいでしょう。

Amazonで買い物するときと同じですよね。

やっぱり多くの人が良いと判断したものは良いものが多いです。

初心者のうちは無難なものを選ぶのがおすすめです。

購入する前にコースの内容を確認できる！

購入する前にどんな内容なのか確認できます。

初心者だとなにがなんだかわからないと思いますが、入門とある内容があれば簡単な内容から学べると判断できます。

そして、動画が分割されているので、隙間時間に少しずつ受講もできるし、まとめて一気にみることもできます。

買いきりだから費用が明確でいつでも見直しができる！

買いきりのメリットは費用が明確なのと、いつでも見直しができる点です。

サブスクのものだと月額1,000円とかで安いように感じますが、いつまでもダラダラと払い続けるなんてことがよくあります。

それよりも気に入った教材を見つけて一度購入してしまえば、本のようにいつでも見直すことができます。

よって、あらかじめ予算を決めておけば、どの教材で学ぶかも判断できるし、勉強もはかどります。

初心者はHTMLとCSSから勉強するのがおすすめ！

プログラミングを勉強したいといっても、たくさんの言語があってどれから勉強していいかわからないと思います。

皆さんがプログラミングを勉強する理由は、稼ぎたいからですよね。

稼ぐためにはWebサイトが作れるとランサーズとかで案件を受注していく必要があります。

Webサイトを作るために必要な言語が次の言語になります。

1. HTML
2. CSS
3. PHP
4. MySQL
5. Jacascript

そうは言われてもちんぷんかんぷんだと思いますので、上から順番にまずはHTMLやCSSから勉強し始めるのがわかりやすいです。

UdemyではHTMLというカテゴリーがなかったのでCSSで探せばOKです。

基本的にHTMLとCSSはセットになっていることが多いです。

フロントエンドエンジニアになりたい人の Webプログラミング入門

【まとめ】初心者なら本かうよりも今は動画を買ったほうがコスパが良い！

初心者が勉強始めようと思い立ったときの第1歩てなかなか動かないですよね。

誰でもそうだから仕方ないと思います。

今の時代は動画がサクサク動くので勉強しやすくなりました。

本とか読んだら眠くなりますよね。（まあ、動画も眠くなるときはありますが）

おすすめの勉強方法は動画で学びながら、学んだことを実践してみるのがいいです。

インプットが1だとしたらアウトプットは2くらいのイメージです。

学んだことをそのまま真似するのがアウトプット1で、次に自分なりのアレンジを加えたものをアウトプット2とします。

そうすると、1学んで2の実践ができるとより成長していきます。

時間は限られているので効率よく使っていきましょう。

フロントエンドエンジニアになりたい人の Webプログラミング入門