【2026年最新】Google アナリティクスの設定方法を3ステップで解説!初心者でも迷わない初期設定ガイド

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Google アナリティクスを導入したいんだけど、設定が難しそうで不安だな…。
初心者でも失敗しない方法を教えてほしいです!
大丈夫ですよ!
Google アナリティクスの設定は「アカウント作成」「タグの設置」「初期設定」の3ステップで完了します。
2026年現在の最新手順を分かりやすく解説しますね。
今回の記事の内容
- Google アナリティクスのアカウントとプロパティを正しく作成する手順
- Webサイトに計測タグを設置する2つの方法(GTM・直接貼り付け)
- データ保持期間など、運用前に必ずやっておくべき3つの初期設定
Google アナリティクス(GA4)は、現代のWebサイト運営に欠かせない分析ツールです。
しかし、旧バージョンとは操作感が異なるため、戸惑う方も少なくありません。
この記事を読めば、専門知識がなくてもスムーズに計測を開始し、貴重なユーザーデータを蓄積できるようになります。
ステップ 1:アカウントとプロパティの作成
まずは Google アナリティクスの公式サイトにアクセスし、お手持ちの Google アカウントでログインしましょう。
以下の手順で基本情報を登録していきます。
- アカウントの作成: 会社名やサイト名など、管理上の名前を入力します。
- プロパティの設定:
- プロパティ名: サイト名を入力(例:公式ブログ)。
- タイムゾーン: 「日本」を選択。
- 通貨: 「日本円(JPY ¥)」を選択。
- ビジネスの詳細: 業種や規模を適宜選択します。
- データストリームの設定: 「ウェブ」を選択し、URLとサイト名を入力して「ストリームを作成」をクリックします。
ストリーム作成後に表示される「測定ID(G-XXXXXXXXXX)」は、この後のタグ設置で使用するため、必ずメモしておきましょう。
ステップ 2:Webサイトへのタグ設置

計測を開始するために、サイトに「タグ」を設置します。主な方法は以下の2つです。ご自身の環境に合わせて選んでください。
A. Google タグマネージャー(GTM)を使う【推奨】
将来的に広告タグや特定のクリックイベントを管理しやすくなるため、この方法が最もおすすめです。
- GTMで「新規タグ」を作成します。
- タグの種類で「Google タグ」を選択します。
- ステップ1で取得した「測定ID」を入力します。
- トリガーを「Initialization – All Pages(初期化 – すべてのページ)」に設定して保存・公開します。
B. 直接HTMLに貼り付ける
GTMを使わず、よりシンプルに導入したい場合の方法です。
- 管理画面の「実装手順を表示」から「手動でインストールする」タブを開きます。
- 表示された gtag.js のコードをコピーします。
- 自身のサイトの <head> タグの直後に貼り付けます。
ステップ 3:これだけはやるべき必須の初期設定
タグの設置が終わったら、正確なデータ収集のために以下の3点を必ず設定してください。
これを行わないと、過去のデータが消えたり、自分のアクセスが混ざったりしてしまいます。
| 設定項目 | 場所(管理画面) | 理由 |
|---|---|---|
| データ保持期間の変更 | データの収集と修正 > データの保持 | 初期設定の「2ヶ月」では分析に不十分なため、「14ヶ月」に変更します。 |
| Google シグナルの有効化 | データの収集と修正 > データの収集 | 異なるデバイス(スマホとPC)からの同一ユーザーを識別できるようになります。 |
| 内部トラフィックの除外 | データの収集と修正 > データストリーム > タグ設定 > 内部トラフィックの定義 | 自分のアクセスがカウントされないように、自身のIPアドレスを除外します。 |
まとめ:設定が完了したか確認しよう
お疲れ様でした!これで Google アナリティクスの基本設定は完了です。
正しく設定できたか確認するために、メニューから 「レポート」>「リアルタイム」 を開いてみてください。
自分でサイトにアクセスした際に、ユーザー数が「1」とカウントされていれば成功です!
データが蓄積されるまで少し時間がかかる場合もありますが、まずはこの状態で1日待ってみましょう。
無事にリアルタイムで自分のアクセスが確認できました!
これで安心して運用を始められます。ありがとうございました!