楽天カードのプライオリティパス徹底比較!年会費は見合う?

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海外出張や旅行のたびに、混雑した空港の待合スペースで搭乗時刻を待つのは正直しんどいものです。「楽天カード プライオリティパス」で検索すると、楽天プレミアムカードのプライオリティパスは年会費に見合うのか気になっている方が多いことが分かります。実は、楽天カードでプライオリティパスが使えるのはラインナップの中でも1枚だけです。この記事では、対象カードの条件・年会費とのバランス・お得な申し込み方法までまとめて解説します。

あいちゃん
あいちゃん
楽天カードって年会費無料のイメージがあるけど、プライオリティパスも無料で使えるんですよね?
実はそこ、けっこう誤解されやすいポイントなんです。プライオリティパスが付くのは、楽天カードの中でも1枚だけなんですよ。
dogarse
dogarse

今回の記事の内容

  • プライオリティパスが付帯する楽天カードはどれか
  • 年会費11,000円は本当に「元を取れる」のか
  • お得な申し込み方法と申し込み前の注意点

楽天カードでプライオリティパスが使えるのは実は1枚だけ

楽天カード・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカードの3枚を並べて特典の違いを示す比較図解イラスト

楽天カードには複数のグレードがありますが、プライオリティパスが自動付帯するカードは実は1枚しかありません。まずは代表的な3枚を比較しながら、対象カードがどれなのかを整理しておきましょう。

楽天カード(通常カード)

年会費永年無料の定番カードです。楽天市場でのポイント還元など基本的な特典は充実していますが、プライオリティパスは付帯しません。空港ラウンジを使いたい場合は、上位カードへの切り替えが必要になります。

楽天ゴールドカード

年会費2,200円(税込・2026年7月時点)の中位グレードです。国内主要空港のラウンジを利用できる特典が付きますが、これはプライオリティパスとは別の仕組みです。海外の空港ラウンジまでカバーしたい場合は対象外になる点に注意してください。

楽天プレミアムカード

年会費11,000円(税込・2026年7月時点)の最上位カードです。プライオリティパスが無料で付帯し、本会員は利用回数の上限なく世界各国の空港ラウンジを利用できるのが最大の特徴です。プライオリティパスが目的なら、実質的にこのカード一択になります。

■ ここがポイント

プライオリティパスが使えるのは楽天プレミアムカードだけです。楽天カード(通常)・楽天ゴールドカードでは対象外なので、目的に合わせてカードを選ぶ必要があります。

楽天プレミアムカードのプライオリティパス特典を詳しく見る

空港のプライオリティパス対応ラウンジでくつろぐビジネスパーソンのイメージ写真

プライオリティパスは、世界各国の空港にある提携ラウンジを、搭乗前にカードやアプリの画面を提示するだけで利用できる会員制サービスです。通常であれば個人で加入すると年会費に加えて利用のたびに料金がかかりますが、楽天プレミアムカードならその特典がカードに含まれています。

楽天プレミアムカードならではの特徴として、家族カード会員にもプライオリティパスの特典が提供される点が挙げられます。ただし家族カードの年会費や無料になる条件は変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトの最新情報を確認してください。

カード 年会費(税込) ラウンジ特典
楽天カード(通常) 永年無料 なし
楽天ゴールドカード 2,200円 国内空港ラウンジ(プライオリティパス対象外)
楽天プレミアムカード 11,000円 プライオリティパス無料付帯(本会員は回数無制限)

年会費11,000円は「元を取れる」のか検証する

年会費と特典の価値を天秤にかけるイメージを表した電卓とカードのイラスト

プライオリティパスに加入していない人が海外の空港ラウンジを都度利用すると、1回あたり数千円かかることが一般的です。つまり、年に3〜4回ほど海外の空港ラウンジを使うだけで、それだけで楽天プレミアムカードの年会費の元は取れる計算になります。

さらに楽天プレミアムカードには、楽天市場でのポイント還元率アップや旅行傷害保険、プライオリティ・パス以外のコンシェルジュサービスなども付帯しています。プライオリティパス単体のコスパだけでなく、こうした複合的な特典もあわせて検討すると、頻繁に旅行や出張をする人にとっては十分に見合う年会費と言えるでしょう。

逆に言えば、年に1〜2回しか海外に行かない人は、年会費に対して特典を使い切れない可能性があるので、自分の渡航頻度と照らし合わせて判断することが大切です。

申し込み方法とお得なルート

楽天プレミアムカードの申し込みから利用開始までの流れを示す3ステップの手順図解

楽天プレミアムカードの申し込みは、大きく分けて次の3ステップで進みます。

1

公式サイトで年会費・特典内容を確認し、必要書類(本人確認書類など)を準備する。

2

申し込みフォームに必要事項を入力し、審査結果を待つ。すでに楽天カード(通常)を持っている場合は、切り替えの案内が届くこともある。

3

カード到着後、プライオリティパスの登録手続き(専用アプリまたは同封の案内)を行い、利用できる状態にする。

楽天プレミアムカードは公式サイトから直接申し込めますが、先にポイントサイトへ登録しておくと、カード発行の成果によってポイントを受け取れる場合があります。まだポイ活用のポイントサイトに登録していない方は、この機会にチェックしておくと、今後のカード発行やサービス申し込みでもお得に活動しやすくなります。

ポイントサイト経由での楽天市場の二重取りについてはこちらの記事でも詳しく解説していますので、あわせて参考にしてください。

楽天プレミアムカードのデメリット・注意点

注意点を示す警告アイコン付きの図解イメージ

プライオリティパス目的で楽天プレミアムカードを検討する際は、良い面だけでなく次のような注意点も押さえておきましょう。

特典内容は変更されることがある

プライオリティパスの無料回数や対象範囲、家族カードの条件などは、カード会社の判断で見直されることがあります。申し込みを検討する際は、必ず公式サイトで最新の特典内容を確認してください。

空港・ラウンジによっては対象外の場合がある

プライオリティパスの提携ラウンジは空港ごとに異なり、利用できるラウンジがない、あるいは混雑で入場を断られるケースもあります。よく利用する空港が対象ラウンジを持っているかは、事前に確認しておくと安心です。

プライオリティパスだけを目的にするとコスパが悪化するケースも

海外渡航の頻度が少ない人にとっては、年会費11,000円に対してプライオリティパスを十分に使い切れない可能性があります。楽天ゴールドカードなど、より年会費の低いカードで足りるケースもあるため、自分の利用シーンに合わせて選ぶことが大切です。

⚠ 注意

プライオリティパスの提携ラウンジや無料回数などの条件は、カード会社側の判断で変更されることがあります。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

国内空港ラウンジ中心で十分という方は楽天ゴールドカードのメリットとは?向いている人を解説、ゴールドカードの空港ラウンジ特典そのものをもっと知りたい方は空港ラウンジはゴールドカードで使える?入門ガイドもあわせてご覧ください。

まとめ

記事の要点をチェックリスト形式でまとめたイメージ図解

楽天カードでプライオリティパスを使いたいなら、選ぶべきカードは楽天プレミアムカードの1枚だけです。年会費11,000円は決して安くありませんが、海外の空港ラウンジをある程度の頻度で使う人にとっては、十分に見合う投資になり得ます。

この記事のまとめ

  • プライオリティパスが付くのは楽天プレミアムカードのみ
  • 年会費11,000円でも、海外空港の利用頻度が高い人なら元を取れる可能性が高い
  • 家族カードの条件や対象ラウンジなど、最新情報は必ず公式サイトで確認してから申し込む

プライオリティパスは「持っているだけで得する」特典ではなく、渡航頻度に応じて価値が変わる特典です。まずは自分の年間の海外渡航回数を数えてみて、楽天プレミアムカードが自分に合っているかどうかを判断してみてください。

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