【GTD×AI活用】30代マーケターが1週間で「脳の余裕」を取り戻した実践ログ

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「やることが多すぎて、何から手をつければいいか分からない」
そんな感覚に陥ったことはありませんか?

特に金曜日の夕方、やり残したタスクを抱えたまま週末を迎えるのは、精神衛生上あまり良くありません。今週、私はそんな状況を打破すべく、タスク管理メソッドである「GTD(Getting Things Done)」を本格的に導入してみました。

今回は、激務の中でGTDを1週間実践して見えた「脳のすっきり感」と、AIを活用した後輩育成の手応えについてお伝えします。今の環境を少しでも変えたいと願うあなたの参考になれば幸いです。


今日のハイライト:金曜18時の「戦略的撤退」

今週金曜日、18時のチャイムと共に周りが次々と帰宅する中、私はまだタスクを抱えていました。しかし、以前の私なら「終わるまで残業」を選択していたところを、今日は「早めに上がる」決断をしました。

それができたのは、GTDに基づいて「月曜日にやるべきこと」をすべて書き出し、整理し終えていたからです。頭の中のモヤモヤをすべて紙(デジタル)に追い出したことで、「今、やらなくていい」という確信を持ってデスクを離れることができました。

GTD実践1週間:脳のメモリが解放される感覚

1週間GTDを回してみて、最も大きな変化は「忘れてはいけない」というストレスから解放されたことです。

  • 事実:期日を過ぎて放置されていた懸案事項に着手できた。
  • 変化:後ろ倒しになっていたスケジュールを前倒しにする「攻めの姿勢」が生まれた。
  • 気づき:「何をすべきか」を考える時間は、実は「作業時間」以上に脳を疲弊させていた。

業務が逼迫している時こそ、一旦立ち止まって頭の中を空っぽにする。この逆説的なアプローチが、結果として生産性を高めることを実感しています。

AI(Gemini)でチームの底上げを。施策分析の民主化

自分のタスク管理と並行して、今週は「ナレッジの共有」にも力を入れました。具体的には、私が作成したGeminiのプロンプトを後輩に展開し、誰でも高度な施策分析ができる環境を整え始めています。

マーケターとしての知見をプロンプトという「型」に落とし込むことで、以下のようなメリットが生まれています。

  1. 後輩の分析クオリティが向上し、自分への確認作業が減る。
  2. 属人化していたノウハウが組織の資産になる。
  3. 自分が「より高度な戦略立案」に時間を使えるようになる。

来週はさらに、伝えておきたい4つの重要なナレッジを仕組み化する予定です。自分が現場を離れても回る仕組みを作ることは、将来の独立に向けた重要なステップでもあります。

「華金」の代償と、小さな自分への労い

仕事帰りに食べたラーメンは、1週間の疲れを癒やす最高のご褒美でした。その後、解放感から少し飲みすぎてしまい、翌日は二日酔いという「手痛い洗礼」を受けましたが、それもまた人間臭い一コマとして受け入れています。

完璧すぎる人間なんていない。平日に自分を律してGTDを回せたのだから、週末の多少の失敗は「来週へのエネルギー充填」と捉えることにします。


まとめ:明日(来週)から使えるアクションプラン

週明けからロケットスタートを切りたい30代の皆さんに、私が今週手応えを感じた3つのアクションを提案します。

  1. 「月曜の朝一番にやるタスク」を今すぐ1つだけ決める: 休み明けの初動を迷わないことが、月曜の憂鬱を消し去ります。
  2. 自分のノウハウを「プロンプト化」してみる: Geminiに「この条件で分析して」と指示する文章をメモするだけで、それは立派な業務マニュアルになります。
  3. 週末は全力でオフを認める: 二日酔いになっても、それは「頑張った証」です。自分を責めず、リラックスして脳を休めましょう。

月曜日から、また最高のスタートを切りましょう!お疲れ様でした。

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