【売買記録】ダイトーケミックス(4366)|移動平均線の収束から上放れを狙った順張り戦略

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今回の記事のポイント

  • 底値圏での移動平均線の収束を確認
  • 価格帯別出来高の薄いゾーンへの突入
  • 強い上昇トレンド(パーフェクトオーダー)の形成

今回の取引概要(サマリー)

銘柄名(コード) ダイトーケミックス (4366)
売買区分 現物買い(継続保有中)
約定単価/株数 285円 / 100株

銘柄を選んだ理由・投資の背景

ダイトーケミックスは感光性材料や医薬中間体などを手掛ける化学メーカーです。投資判断の大きな決め手となったのは、長期的な底練りからの反転の兆しです。2025年後半から200円〜250円付近での固い値動きが続いており、下値リスクが限定的であると判断しました。また、半導体材料関連としての側面もあり、セクター全体の底打ち期待も追い風になると考えエントリーしました。

今回のエントリー/エグジットのポイント

エントリーの根拠は、日足チャートにおける移動平均線の収束と上放れです。285円付近では、短期・中期・長期の移動平均線が1箇所に集まっており、そこから陽線で上に抜けるタイミングを狙いました。チャート左側の「価格帯別出来高」を見ると、300円から350円付近は比較的出来高が薄く、一度上放れると真空地帯をスルスルと上昇しやすい構造になっていたこともプラス材料です。

現在は360円(2026/01/16終値)まで上昇しており、短期・中期・長期線が下から順に並ぶパーフェクトオーダーを形成しています。目標株価は直近高値の374円を超え、400円の大台を意識していますが、短期的な過熱感を示すMACDの推移には注意を払っています。損切りラインは当初、25日移動平均線を割る260円付近に設定していました。

今後の展望と反省点

今回のトレードの成功要因は、「動かない時期」に焦らず、トレンドが発生する初動でエントリーできたことです。現在はボリンジャーバンドの+2σに沿ったバンドウォークのような強い動きを見せていますが、出来高が急増した後の陰線には警戒が必要です。反省点としては、これほど強いトレンドになるのであれば、100株だけでなくもう少しロットを張っても良かったという点ですが、リスク管理の観点からは妥当な判断でした。

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