【売買記録】ピーバンドットコム(3559)|煮詰まった三角保ち合いからの上放れを狙う

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今回の記事のポイント

  • 取引の基本データ
  • 選定の根拠(ファンダ・テクニカル)
  • 今後の戦略と反省

今回の取引概要(サマリー)

銘柄名(コード) ピーバンドットコム(3559)
売買区分 現物買い
約定単価/株数 520円 / 100株

銘柄を選んだ理由・投資の背景

ピーバンドットコムは、プリント基板のネット通販(Eコマース)を展開するファブレス企業です。少額から投資可能な低位株であり、時価総額も小さいため、材料が出た際の上値の軽さに注目しました。

ファンダメンタルズ面では、PERが約15倍前後と過熱感はなく、下値のリスクが限定的であると判断しています。また、試作基板の需要はDX化やIoT機器の開発において堅調であり、安定した収益基盤を持っている点も魅力です。

今回のエントリー/エグジットのポイント

日足チャートを確認すると、2025年後半から500円前後の非常に狭いレンジで推移しており、エネルギーが蓄積されている状態です。今回、520円でエントリーした根拠は以下の3点です。

  • 移動平均線の収束:短期・中期・長期の移動平均線が1箇所に集まっており、方向性が出始める直前の「スクイーズ」状態にあること。
  • 下値の固さ:480円から500円付近で何度も反発しており、サポートラインが明確であること。
  • MACDの推移:MACDがゼロライン付近でシグナルと交差し、緩やかに上向き始めたタイミングであること。

目標株価:まずは直近の戻り高値である560円付近。ここを明確に抜ければ、過去の急騰時(750円付近)までの真空地帯を意識します。
損切りライン:明確な節目である480円を終値で割り込んだ場合、需給が悪化したと判断して撤退します。

今後の展望と反省点

現在の出来高はまだ少ないため、本格的なトレンド転換には出来高の伴った陽線が必要です。直近でも一時的なスパイク(ヒゲ)を形成して押し戻される傾向があるため、利益が乗った際には半分を利確するなど、柔軟な対応を心がけます。

反省点としては、あまりにボラティリティが低い期間が長いため、資金効率の観点からは「動き出してから」の追撃でも遅くはなかったかもしれません。しかし、低リスクでポジションを持てる位置にあるため、まずは静観します。

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