【売買記録】AIストーム(3719) 急騰局面でのエントリーと現在のチャート分析
2026年1月18日

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今回の記事のポイント
- AIストーム(3719)の取引データ
- 急騰時におけるテクニカル指標の乖離
- 現在の安値圏からの今後の展望
今回の取引概要(サマリー)
| 銘柄名(コード) | AIストーム(3719) |
| 売買区分 | 現物買 |
| 約定単価/株数 | 461円 / 100株 |
銘柄を選んだ理由・投資の背景
AIストーム(3719)は、その名の通りAI関連のテーマ株として市場から強い関心を集めています。今回エントリーした背景には、AI市場の急拡大という強力な外部環境と、それに伴う短期的な資金流入の勢いがありました。
11月に入り、出来高が数百万株規模へ急増しており、「波に乗らなければ乗り遅れる」という心理的状況も重なり、強い上昇トレンドの継続を期待しての参戦となりました。
今回のエントリー/エグジットのポイント
約定単価は461円。チャートを振り返ると、11月14日付近の大きな陽線のなかでエントリーした形となります。当時はMACDも上向きで、非常に強いモメンタムがありました。
しかし、テクニカル面を冷静に分析すると、短期移動平均線(262.0円)から大きく上方に乖離しており、買われすぎのサインが出ていました。高値529円をつけた直後、大商いを伴って失速。目標としていた価格帯に届く前にトレンドが転換し、現在は長期線(325.8円)をも割り込み、277円まで調整が進んでいる状況です。
今後の展望と反省点
今回の反省点は、「出来高のピーク」が天井のサインになる可能性を軽視したことです。11月の出来高急増時に利益確定を優先するか、あるいは5日移動平均線を割った時点で機械的に損切りを行うべきでした。
現在の株価は277円と、直近安値の198円からは反発の兆しを見せていますが、上値には以前の急騰時に捕まった「しこり玉」が多く残っています。まずは25日移動平均線の回復を確認し、トレンドが再度上向くのを待つ必要があります。