【売買記録】ELEMENTS(5246)|AI認証の需要回復を狙ったリバウンド取り
2026年1月18日

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今回の記事のポイント
- 取引の基本データ
- 選定の根拠(ファンダ・テクニカル)
- 今後の戦略と反省
今回の取引概要(サマリー)
| 銘柄名(コード) | ELEMENTS(5246) |
| 売買区分 | 現物買い |
| 約定単価/株数 | 1,157円 / 100株 |
銘柄を選んだ理由・投資の背景
ELEMENTSは、生体認証や本人確認(eKYC)ソリューションを提供するAI企業です。今回この銘柄に注目したのは、DX化の流れに伴う本人確認需要の底堅さに加え、株価が長期間の調整を経て魅力的な水準まで下落したと判断したためです。
ファンダメンタルズ面では、成長投資による赤字局面を脱し、収益化への期待が高まっています。市場全体がグロース株に対して厳しい時期もありましたが、直近では個別材料株への資金流入が目立っており、同社のような時価総額が比較的小さくボラティリティがある銘柄にチャンスがあると考えました。
今回のエントリー/エグジットのポイント
週足チャートを確認すると、2024年中盤の急騰後、2,250円付近をピークに長い調整期間に入っていました。しかし、直近では500円付近で明確にダブルボトムを形成しており、下値が固まったサインが出ています。
今回、1157円でエントリーした根拠は以下の通りです。
- 25日移動平均線を明確に上抜けし、短期的なトレンド転換が示唆されたこと。
- 出来高が伴い始めており、投資家の関心が再び向いていること。
目標株価は1,000円付近の節目に設定し、逆に直近の安値である550円を割り込んだ場合は損切りを徹底する計画です。
今後の展望と反省点
現在の株価は移動平均線の上に位置しており、教科書通りの反発局面に見えます。しかし、グロース市場全体の地合いに左右されやすい側面があるため、深追いは禁物です。特に、過去に出来高が溜まっている800円〜900円付近では戻り売りが予想されるため、利益確定のタイミングを慎重に見極める必要があります。
反省点としては、底値付近での拾い上げが少し遅れた点です。500円台での反転を確認した直後にエントリーできていれば、より有利なリスクリワードを確保できていました。