ANA楽天カードのメリットについて解説!

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。

【本記事の内容】

  • ANAマイレージモールの使い方
  • ANA楽天カードでのマイルの貯め方の考え方
  • ANAマイレージモールでの注意点
  • ANA楽天カードが向く人・向かない人の判断軸

楽天市場のレジ画面で、どのカードで払うか毎回手が止まる。

「本当はもらえたマイルを取りこぼしているのでは」という不安は、カードを場面で使い分けるだけで解消できます。

結論は、楽天系はANA楽天カード、それ以外のモール経由の買い物はメインのANAカードで払う形です。

この記事を読めば、買い物のたびにカード選びで迷わなくなります。

私はメインカードでANAカードのVISAゴールドカードを使っていますが、楽天系のサービスを使うときだけ、楽天ANAカードを利用しています。

なぜなら楽天のサービスを使うときはANA楽天カードを使ったほうが、ANAマイルを効率よく貯められる仕組みになっているからです。

ただし具体的な還元率や条件はカード会社側の判断で改定されることがあります。

そのため本記事では数字を断定せず、判断の考え方を中心にお伝えします。

【本記事の信頼性】

  • 実際にANA楽天カードをサブカードとして楽天市場でお買い物をしている
  • ANAマイレージモール経由でお買い物したことがある
  • 3年間で20万マイルを貯めることができた

陸マイラーは欲しい物が決まっている時はANAマイレージモールを経由してお買い物するようにしています。

そして、それが楽天市場だった場合は、メインカードのVISAゴールドカードではなく、サブカードのANA楽天カードを使います。

使う場面ごとにカードを使い分けることが陸マイラーの基本戦略になります。

ANAマイレージモールの使い方

ANAマイレージモールを経由して買い物する手順のイメージ

ANAマイレージモールは、「先に経由してから買う」という順番さえ守れば難しくありません。

具体的な手順は次のとおりです。

  1. ANAマイレージモールにアクセスする
  2. お客様番号でログインする
  3. 対象のショップを検索する
  4. ANAマイレージモールから対象のショップにアクセスする
  5. 対象のショップで商品を購入する
  6. しばらくしてからマイルが加算される(反映までの目安期間は変動するため、最新情報は公式サイトでご確認ください)

このように対象のショップをモール経由でアクセスしてから買い物することで、通常の買い物よりもマイルを上乗せして貯められる仕組みになっています。

ANAマイレージモールには数多くのショップが掲載されています。

掲載店舗数や対象店舗、店舗ごとの還元条件は変更されることがあるため、利用前に必ず公式サイトで最新の対象店舗と条件を確認することをおすすめします。

ANAマイレージモールのショップはたくさんありますが、だいたいはメインカードのVISAゴールドカードで決済をします。

サブカードのANA楽天カードを使うのは楽天市場などの楽天系サービスを使う際です。

楽天系のサービスだと楽天のポイントが多く貯まる設計になっているからです。

手順ごとのつまずきやすいところ

手順そのものは単純ですが、つまずく場面はだいたい決まっています。

手順ごとに、つまずきやすい点と対策を表にまとめました。

手順 つまずきやすい点 対策
ログイン ログインせずに経由すると、誰の買い物か紐づかないおそれがある 経由する前に、ログイン状態になっているかを確認する
ショップ検索 対象外の商品や支払い方法が決められている場合がある ショップページの注意事項を先に読む
ショップへ移動 別のタブやブラウザで開き直すと、経由の記録が途切れることがある モールから開いたタブのまま購入まで進める
購入 加算されなかったときに、購入の記録が手元にない 注文番号・購入日・金額が分かる確認メールを保存する
加算待ち すぐに反映されないので、加算漏れに気づくのが遅れる 案内にある時期を過ぎたら、マイル実績を確認し、なければ公式サイトの案内に沿って問い合わせる

モールの画面での操作は、こちらの記事で詳しく説明しています。

ANA楽天カードでのマイルの貯め方

ANA楽天カードでマイルを貯める仕組みを考えるイメージ

ANA楽天カードは、通常のお買い物でもマイルが貯まる設計になっているカードです。

具体的な還元率(ポイント付与率)は改定されることがあるため、本記事では断定的な数字は記載しません。最新の還元率は必ず公式サイトでご確認ください。

【還元率を確認する際のポイント】
①ANA楽天カード単体の還元率
②ANAマイレージモール経由による上乗せ分
この2つを両方確認し、合算した実質還元率を把握しておくと、他のカードと比較しやすくなります。

買い方の組み合わせで上乗せがどう変わるか

同じ楽天市場の買い物でも、入り口と支払いカードの組み合わせで上乗せされる部分が変わります。

倍率の数字ではなく、上乗せの有無で整理すると次のとおりです。

買い方 カード会社のポイント モール経由の上乗せ SPUのカード条件
楽天市場に直接アクセスし、楽天カード以外で払う そのカードのポイントのみ なし 満たさない
楽天市場に直接アクセスし、ANA楽天カードで払う あり なし 満たす
ANAマイレージモールを経由し、ANA楽天カードで払う あり あり 満たす

3つ目の買い方が、いちばん多くの上乗せが重なる組み合わせです。

ただし、それぞれの上乗せは別の会社が別の条件で決めているため、対象条件は公式サイトで個別に確認してください。

モール経由のマイルは決済カードと関係あるのか

モール経由の上乗せは、決済カードの種類とは別に「経由して買ったかどうか」で判定されるのが基本です。

カード選びで変わるのは、カード会社から付くポイントと、SPUのカード条件の部分だと考えると整理しやすくなります。

だからこそ楽天市場では、モールを経由したうえでANA楽天カードを出すと、両方の上乗せを取りこぼしにくくなります。

楽天市場ではSPU(スーパーポイントアッププログラム)も味方につけよう

楽天市場のSPUでポイント倍率を上げる考え方のイメージ

楽天市場で買うなら、モールの上乗せに加えてSPUも組み合わせるのが効率的です。

ANAマイレージモールには楽天市場も対象ショップとして含まれています。

楽天市場には「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」という、条件を満たすほど楽天ポイントの倍率が上がっていく仕組みがあります。

ANA楽天カードで決済することも、SPUの倍率を上げる条件の一つになっています。

ただし対象条件や上乗せ幅は改定されることが多いため、本記事では具体的な倍率は記載しません。最新の対象条件と倍率は、楽天市場の公式ページで必ずご確認ください。

楽天スーパーポイントをANAマイルに交換する際には、交換レートによってポイントの価値の見え方が変わります。

ポイントのまま使うか、マイルに交換するかで実質的なお得度は変わってきます。

「何に使いたいか」を先に決めてから交換方法を選ぶのが、失敗しないための考え方です。

交換レートは変更されることがあるため、交換前に公式サイトで最新レートを確認しましょう。

整理すると、①モール経由の上乗せ、②SPUによる上乗せという2段階の仕組みを両方使うことで、効率よくマイルやポイントを貯められる設計になっています。

倍率や条件は変動するため、買い物前にまとめて確認しておくと安心です。

ポイントのまま使うか、マイルに交換するかの決め方

迷ったときは、ポイントの使い道から逆算すると決めやすくなります。

  • 特典航空券など、まとまったマイルの使い道が決まっている人は、マイルへの交換を検討する
  • 日々の買い物の支払いにポイントを充てたい人は、ポイントのまま使う選択肢もある
  • 使い道がまだ決まっていない人は、交換を急がず、ポイントの有効期限だけは管理しておく

このように仕組みを理解して使い分けることで、マイルを効率よく貯めやすくなります。

ANAマイレージモール利用時の注意点

ANAマイレージモール利用時に気をつけたい注意点のイメージ

ANAマイレージモールを利用する際の注意点は次のとおりです。

  • ブラウザのクッキーの設定を「常に受け入れる」にする
  • 必ずマイレージモールを経由してからショップで買う
  • 広告ブロッカーや拡張機能がクッキーの受け渡しを妨げていないか確認する

通常であれば直接ショップにアクセスすればいいのですが、なぜANAマイレージモールを経由するとマイルが貯まるのでしょうか。

それはANAマイレージモールを経由したという履歴が残るからです。

履歴を残すためにクッキーの機能を有効にする必要があります。

そうすることで履歴が残り、マイルも貯まるようになります。

また、よくあるのが、先に対象のショップにアクセスしてカゴに入れていたとします。

そのあとにANAマイレージモールを経由してからショップで買っても、対象外となるケースが一般的です。

なぜなら、経由したあとにカゴに入っていないからです。

「先にカゴに入れる→あとからモールを経由する」という順番は失敗しやすいポイントなので、必ずANAマイレージモールを経由してからカゴに入れて対象ショップで買いましょう。

■ ここがポイント

毎回確認するのは手間に感じるかもしれませんが、「モール経由→カゴに入れる→購入」の順番をチェックする習慣があれば、上乗せ分を取りこぼすリスクを大きく減らせます。

カゴの順番以外にもある失敗例

加算されない原因は、カゴの順番以外にもいくつかあります。

  • モールを経由したあと、別のポイントサイトや比較サイトを経由し直した(最後に経由したサイトの記録が優先されるのが一般的)
  • モールから開いたタブを閉じて、別のタブやブラウザで買い物を続けた
  • ショップの公式アプリに切り替えて購入した(アプリでは経由の記録が引き継がれないケースがある)

どれも「経由の記録が途切れる」パターンです。

スマホで買うときは、アプリに切り替えずブラウザのまま購入まで進めると安心です。

ANA楽天カードが向く人・向かない人の判断基準

ANA楽天カードが向く人・向かない人の判断基準のイメージ

持つ価値があるかどうかは、楽天系のサービスをどれだけ使うかでほぼ決まります。

ここまで仕組みを紹介してきましたが、実際の価値は人によって変わります。私が陸マイラーとして意識している判断軸を整理します。

まず向いていない人は、楽天のサービスをほとんど使わない人です。

この場合は新たに作るメリットが薄く、メインカードの還元や特典を活かしたほうが効率的なケースが多いと感じています。

反対に向いている人は、普段から楽天市場や楽天系のサービスをよく使っている人です。

決済カードをANA楽天カードに寄せるだけで、追加の手間なくマイルを積み増しやすくなります。

また、ANAマイレージモールを併用するかどうかも判断の分かれ目です。

「経由し忘れる」「先にカゴに入れてしまう」といった失敗が多い人は、上乗せ分をあてにしすぎないほうが現実的な判断だと思います。

年会費や還元率、キャンペーン内容はカード会社側の判断で変更されることがあります。

数字だけでなく、自分の買い物のクセに合っているかどうかで判断するのが、長く使い続けるうえで大切な視点だと感じています。

最新情報は必ずANAと楽天カードそれぞれの公式サイトでご確認ください。

作る前に知っておきたい注意点

メリットだけで決めず、次の注意点も先に確認しておくと後悔しにくくなります。

  • 年会費や特典の内容は改定されることがあり、作ったときの条件がずっと続くとは限らない
  • 楽天系の買い物が少ないと、カード分の上乗せを活かせる場面が限られる
  • カードが増えるぶん、利用明細や引き落とし口座の確認に手間がかかる
  • 楽天ポイントとANAマイルの両方に有効期限があり、管理する対象が増える

【まとめ】ANA楽天カードでANAマイレージモールを利用するなら楽天市場でSPUをできるだけあげよう!

ANA楽天カードとANAマイレージモールの使い分けのまとめのイメージ

ANA楽天カードは、楽天系の買い物専用のサブカードとして持つと力を発揮します。

ANAマイレージモールはショップがたくさんあるので、そこではANAカードのVISAゴールドで決済するほうがマイルが多く貯まる設計になっています。

楽天系のサービスを使う際はANA楽天カードで決済するとより多くポイントが貯まります。

そして注目したいのが、SPUをできるだけ上げることです。

条件を満たすのは簡単ではありませんが、倍率を上げるほどポイントの効率は良くなっていく仕組みになっています。

具体的な倍率や条件は変更されることがあるため、挑戦する前に必ず公式サイトで最新の条件を確認しましょう。

これから私も条件を達成できるように研究していきますので、達成できたら共有していきたいと思います。

それではまた!

この記事のまとめ

  • ✓ ANAマイレージモールではANAカードVISAゴールドでの決済がお得
  • ✓ 楽天系サービスはANA楽天カードで決済するとポイントが多く貯まる
  • ✓ SPU(楽天のポイント倍率)を高めるとマイル換算の還元率も上がる

▶ 次にやること

まずはANAマイレージモールの経由手順を確認して、次の楽天市場の買い物から試してみてください。

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執筆者:dogarse(陸マイラー歴10年目)
飛行機にほとんど乗らずに累計20万マイル以上を貯めてきた、自分で実践した記録をもとに書いています。
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