【簿記3級】ノー勉で過去問「第146回」を解いたら24点だった件について

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10日後に簿記3級の試験を控えた私、96点満点で24点を叩き出しました。

さ、これから勉強しようか。笑

本当は100点満点です。

ひとつ出題範囲外となったため、4点分が引かれて96点満点となっています。

テストは2時間

全部で大門が5個

第1門 16点満点(本当は20点満点) 目標点数は12点

第2問 10点満点 目標点数は8点

第3問 30点満点 目標点数は24点

第4問 10点満点 目標点数は6点

第5問 30点満点 目標点数は24点

合計96点満点で獲得点数が24点

正答率25%

だいたい正答率80%あれば受かるのかな。

まあ、ノー勉強で4分の1か。

ここから点数上げていこう。

さっそく、振り返りをしていきたいと思います。

第1問

備品減価償却累計額とは?

固定資産とは?

固定資産とは、会社が営業するために長く使用する資産のこと

  • 備品
  • 車両運搬具
  • 建物
  • 土地など

固定資産を仕分けするのは次の4通り

  1. 固定資産を買った時
  2. すぐに固定資産を売ったとき
  3. 決算になった時
  4. 時間が経ってから固定資産を売った時

減価償却とは?

減価償却とは、固定資産の価値が時の経過と共に減った時にどれくらい減ったを見積もって費用して計上することです。

勘定科目は「減価償却費」として「費用」になります。

計算方法として

  • 取得原価 (購入代価と付随費用(手数料など)の合計金額)
  • 耐用年数 (買ってから使えなくなるまでの年数)
  • 残存価額 (耐用年数分使い切り、使用できなくなった時の処分価額)

この3つで計算します。

計算式

減価償却費=(取得原価 – 残存価額)÷耐用年数

減価償却の仕分けには、「直接法」と「間接法」がある。

簿記3級では間接法のみ利用する。

直接法は、勘定科目を右に仕分けし、固定資産の金額を直接減らす。

間接法は、減価償却累計額という勘定科目をに仕分けする。

問2

不要になった備品
原価取得¥400,000
減価償却累計額¥300,000
¥20,000で売却

もともと備品として資産が40万円分あった。

それを売却したので資産が減ったので、右側に記載

減価償却累計額が30万円で、つまり時が経過して備品の価値が40万円から10万円ま30万円分下がったことになる。

備品を2万円で売却してあとでうけとるから未収入金となる。資産が増えることになる。

10万円の備品を2万円で売却したので、8万円分損したことになる。

借方金額貸方金額
備品減価償却累計額300,000備品400,000
未収入金20,000
固定資産売却損80,000

問3

収入印紙¥7,000を現金で購入しすぐに利用した

使用した収入印紙は租税公課の費用となる。

問4

売掛金¥200,000
¥70,000を現金で回収
残額は貸し倒れとして処理
貸し倒れ引当金の残高は¥300,000

貸倒れとは、売掛金、受取手形という資産が回収不能になること。費用で考えます。

貸倒引当金を設定します。

今回は、貸倒引当金の残高が30万円あります。

まず、現金として資産が増えます。

売掛金の資産分が減ります

20万のうち7万を現金、残り13万を貸倒引当金から支払ます。

よって、貸倒引当金の残高は17万円となりますが、それは時に記入しません。

借方金額貸方金額
現金70,000売掛金200,000
貸倒引当金130,000

問い5

旅費の残額8,000
手付金15,000を現金で受け取った
概算額25,000

残額8,000と手付金15,000を足して、23,000が資産として増えた

仮払い金は資産として考えます。

まず概算額として25,000渡しているのを仕分けします

旅費の交通費は概算額から残額を引いたものが実際につかった金額となります。

あとは、商品販売にかかる手付金を前受金、つまり売上として仕分けします

前受金は負債として考えます。

借方金額貸方金額
現金23,000仮払い金25,000
旅費交通費17,000前受金15,000

未収入金とは?

後日代金を受取権利が未収入金となり資産と考えます。

後日代金を支払うのを未払い金として負債と考えます。

固定資産売却損とは?

第2問

帳簿とは、取引を記録するノートのこと

取引と仕分けは仕訳帳に記録する

主要簿とは、必ず記入する帳簿のこと

仕訳帳とは、日々の仕分けを日付順に記録する帳簿

総勘定元帳とは、仕分けしょうの内容を勘定科目ごとに転記した帳簿

補助簿とは、必要に応じて記入する帳簿

主要簿にはない詳細を記入していく

  1. 現金出納帳
  2. 当座預金出納帳
  3. 小口現金出納帳
  4. 支払手形記入帳
  5. 受取手形記入帳
  6. 仕入れ帳
  7. 売上帳
  8. 商品有高帳
  9. 買掛金元帳
  10. 売掛金元帳

問1

商品を売り渡し→商品有り高帳、売上帳

小切手で受け取り→当座預金出納帳、

残額は掛→売掛金元帳

今回は商品有り高帳にチェックしていなかった

借方金額貸方金額
当座預金400,000売上800,000
売掛金400,000

問2

建物を5,000,000で購入→資産増加

500,000は仮払い金→資産の現象

残額は小切手で振り出した→当座預金

記入するのは当座預金出納帳のみ。

今回は買掛帳と売上帳にチェックしてしまった。

借方金額貸方金額
建物5,000,000仮払金500,000
当座預金4,500,000

問3

仕入れた商品150,000返品→仕入帳、商品有り高帳

掛け代金から差し引く→買掛金元帳

今回は商品有り高帳にチェックをいれてなかった

借方金額貸方金額
買掛金150,000仕入150,000

問4

当座預金出納帳に記入するのみ

問5

貸倒引当金を設定しただけなので、該当なし

貸倒引当金繰入は費用として考える

貸倒引当金は資産のマイナスとして考えます。

貸倒引当金戻し入れは収益として考えます。

このときは貸倒引当金は資産が増えたとして考えます。

第3問

合計試算表から合計残高試算表を作成する

合計残高試算表

借方借方勘定科目貸方貸方
残高合計合計残高
638,5002,650,000現金2,011,500
2,998,0007,540,000当座預金4,542,000
4,046,500売掛金
繰越商品
前払金
備品
買掛金
前受金
所得税預り金
借入金
資本金
繰越利益剰余金
売上
仕入
給料
支払家賃
水道光熱費
支払利息

試算表とは、総勘定元帳の各勘定の合計または残高の集計一覧表

目的

仕分けや勘定への転記に謝りがないかのチェック

P/LとB/Sを作るための準備

種類は3つある

合計試算表

残高試算表

合計残高試算表

27日

仕入

借方金額貸方金額
仕入60,000前払金15,000
買掛金・栃木45,000

前払金とは、資産として後日商品を受け取る権利のこと。

前払金 200 現金 200

仕入 1000 前払金 200
       現金 800

前受金は、後日商品を引き渡す義務が発生するので負債として考えます。

現金 300 前受金 300

前受金 300 売上 1600
現金 1000

給料

借方金額貸方金額
給料200,000現金198,000
所得税預かり金2,000

立替金は資産となる

預かり金は負債となる

従業員の代わりに支払、あとで従業員からお金をもらうので資産と考える

立替金 1000 現金 1000

給料 180000 立替金 1000
        現金179000

預り金とは、従業員に給料を支払うときに所得税を先に引いた額をわたす

そのとき所得税分を一時的に預かり、あとで税務署に納めるので負債となります。

所得税預かり金となります

ほかには、社会保険料を預かった場合は、車騎保険料預かり金という負債になる

なお、社会保険料は会社も同額負担することになり、これ法廷福利費という費用となります。

給料 180000 所得税預かり金 15000

       社会保険料預かり金 20000

       現金 145000

所得税預かり金 15000    現金 55000
社会保険料預かり金 20000
法廷福利費 20000

28日

売上

借方金額貸方金額
前受金15,000売上80,000
売掛金・東京66,500現金1,500

返品

借方金額貸方金額
買掛金1,000仕入れ1,000

29日

売上

借方金額貸方金額
前受金20,000売上100,000
売掛金・千葉80,000

30日

掛け代金支払

買掛金・茨城 200,000 当座預金 350,000

買掛金・栃木 150,000

返品

売上 5,000 売掛金 5,000・千葉

家賃支払

支払家賃 75,000 当座預金 75,000

水道光熱費

水道光熱費 27,000 当座預金 27,000

現金 

現金 150,000 当座預金 150,000

31日

仕入れ

仕入 50,000 前払金 10,000

       買掛金 40,000

掛け代金回収

当座預金 540,000 売掛金・東京 300,000

          売掛金・千葉 240,000

借入金 

借入金 1,000,000 当座預金 1,060,000

支払利息 60,000

合計残高試算表

現金は給料の支払と送料の支払で貸方の増加

当座預金からの引き出しで増加

当座預金は貸方に35万と7万5000と27000と15万と100万と6万

借方が54万

売掛金は、

第4問

他人振り出し小切手を受け取ったときは現金の増加となる

ただちに当座預金に預け入れとなったときは当座預金の増加となる

約束手形とは?

為替手形とは?

第5問

dogarse
  • dogarse
  • 【陸マイラー】×【財テク】×【IT】
    .
    【陸マイラー】
    陸マイラーとしてマイルの貯め方について日々研究中。
    .
    【財テク】
    2020年FP3級取得。
    マイルを貯めていくうちにお金の貯め方も調べ出し、財テクについてお得な情報を発信中。
    .
    【IT】
    現代の生活にITの知識は欠かせない。iPhoneの使い方や初心者からプログラミングについて毎日1時間勉強中。
    .
    お得な情報をインプット。蓄えた知識をわかりやすくアウトプット。
    めんどくさいことを、いかにめんどくさがらずにやるかが人生の境目。

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