【残業22時からの解放】GTDで脳をデトックスして見えた「タスク管理」の真実

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はじめに:なぜ、タスクを書き出すだけで「救われる」のか

「今日も仕事が終わらなかった……」

22時過ぎ、誰もいないオフィスや静まり返った自宅のデスクで、そう溜息をつく夜はありませんか?特に私たちマーケターは、常に複数のプロジェクトと突発的なタスクに追われ、脳内は常に「メモリ不足」の状態になりがちです。

今回は、私が藁をも掴む思いで導入したタスク整理術「GTD(Getting Things Done)」の初日レポートをお届けします。結論から言えば、仕事はすぐには減りませんが、心の重荷は劇的に軽くなりました。


今日のハイライト:22時までかかったけれど、心は折れていない

今日の業務終了時間は22時。正直、労働時間だけで見れば「敗北」かもしれません。しかし、昨日までとは決定的に違う感覚があります。それは、「何が終わっていないか」を正確に把握できているという安心感です。

今までは「何か忘れている気がする」「全部やらなきゃ」という漠然とした不安にエネルギーを奪われていました。しかし、GTDの基本である「頭の中にあるものをすべて書き出す」工程を経たことで、脳のメモリが解放され、不思議とスッキリした気分で一日を終えることができています。


実践した「3つのツール」と使い分けの試行錯誤

今回、私は以下の3つのツールを組み合わせて運用してみました。

  1. Googleカレンダー:時間の枠を確保する「予約席」
  2. To-Doリスト:実行すべき「弾丸」のストック
  3. ポモドーロ・テクニック:集中力を強制起動する「タイマー」

課題が見えた「ポモドーロ」の運用

実際に運用してみると、理想と現実のギャップに直面しました。8時間の勤務時間のうち、ポモドーロ(25分集中+5分休憩)を正しく回せたのは、実質2時間程度でした。

  • 突発的な会議の乱入:予定していたサイクルが寸断される。
  • ルーティン外の作業:クリエイティブな思考が必要な場面で、タイマーに縛られる違和感。

特に「会議中にポモドーロをどう扱うか」は今後の課題です。しかし、タスクを一つずつ「ポチポチ」と完了済みにチェックしていく感覚は、確かな達成感(ドーパミン)を与えてくれました。


マーケター的視点での考察:この「仕組み」は資産になる

今回、自分のタスク管理を構造化したことで、一つの気づきがありました。

「個人の生産性向上プロセス」そのものが、価値あるコンテンツになる。

多くの30代会社員が、同じように「タスクの洪水」に溺れています。私が今、泥臭く試行錯誤している「Googleカレンダー×To-Do×ポモドーロ」の最適解を見つけ出し、それをパッケージ化できれば、それは単なる日記を超えた「解決策(ソリューション)」になります。

将来的には、このナレッジをnoteなどのプラットフォームで展開することも十分に可能だと確信しました。自分の悩みを解決する過程が、誰かの時間を救う商品になる。これこそが、脱サラを目指すマーケターにとって最高の「実践トレーニング」です。


明日への小さな宣言

今日は「書き出す」ことで脳を整理できました。明日はさらに一歩進んで、「会議や突発業務をあらかじめバッファとして組み込む」スケジュール設計を試してみます。

仕事に追われるのではなく、仕事を乗りこなす。その感覚を少しずつ掴んでいこうと思います。


まとめ:明日から使えるアクションプラン

今日の試行錯誤から得た、明日からすぐに取り入れられるステップです。

  • まずは「脳内デトックス」:5分だけでいいので、不安やタスクをすべて紙やアプリに書き出す。
  • 完了のクリックを噛み締める:小さなタスクでも、消去する瞬間の達成感を意識的に味わう。
  • 完璧主義を捨てる:ポモドーロが2時間しかできなくても、その2時間は「超集中」できた自分を褒める。

一歩ずつ、自由な働き方へ近づいていきましょう。お疲れ様でした。


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