【タスク管理の最適化】GTDとカレンダー連携で「脳の余白」を作る30代の思考整理術

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「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ……」と、
常に頭の片隅でタスクがノイズのように鳴り響いている感覚。
マーケティングの現場で日々数字と向き合う私たちにとって、
この「脳のメモリ消費」は最大の敵ですよね。
こんにちは。将来的な独立を見据え、AIやツールを駆使して業務効率化を追求している30代マーケターです。
今日は、私が実践しているタスク管理術「GTD(Getting Things Done)」の手応えと、試行錯誤中の時間術、そしてプライベートでのプロジェクト管理(旅行計画)についてお話しします。現状のタスク管理に限界を感じている方のヒントになれば幸いです。
1. 「なんとなく」を「見える化」する:GTDとカレンダーの相乗効果
今日の大きな収穫は、カレンダーによる締め切り管理が完全に習慣化できたことです。
これまでもTodoリストは使っていましたが、どこか「わかったつもり」で終わっていました。しかし、GTDの考え方を取り入れ、全てのタスクを一度脳の外に書き出し、カレンダーにデッドラインを紐付けることで、景色が一変しました。
可視化によって得られた3つのメリット
- 優先順位の明確化:「今日やるべきこと」と「明日に回せるもの」が、主観ではなく「時間軸」で判断できるようになった。
- 意思決定コストの削減:「次に何をしよう?」と迷う時間が1日あたり約30分は短縮されました。
- 心理的安全:「忘れてはいけない」というストレスから解放され、目の前のクリエイティブな作業に集中できる。
特にメールチェックなど、細々としたルーティン作業を仕組み化できたのは、大きな前進です。
2. 集中力の壁:ポモドーロ・テクニックをどう乗りこなすか
一方で、課題も残っています。集中力を高めるための「ポモドーロ・テクニック」(25分集中・5分休憩)が、まだしっくりきていません。
マーケティングの分析業務や資料作成は、一度深い集中(ディープワーク)に入ると、25分では短すぎると感じることがあります。逆に、休憩を入れることで思考が途切れてしまうという感覚。
今後の仮説:AIとの共同作業への応用
ポモドーロを使いこなすための次の一手として、以下の運用を試してみようと考えています。
- タスクの粒度を細かくする:「資料作成」ではなく「スライド3枚構成案」という単位まで落とし込む。
- AIにマイルストーンを置かせる:作業の区切りをAIに相談し、25分で完結するミニゴールを設定する。
試行錯誤こそが成長の源泉です。自分に最適な「集中のリズム」をデータを取りながら見つけていくつもりです。
3. 旅行計画は最高の「プロジェクト管理」練習場
仕事の効率化が進むと、プライベートにも良い影響が出ます。現在、リフレッシュを兼ねた「海外(タイ)旅行」の計画を進めています。
今日は、8泊分の宿泊施設をすべて予約完了しました。個人旅行の計画は、ビジネスにおけるプロジェクト管理そのものです。
- 予算管理:コスパの良い宿泊先の選定。
- 行程管理:移動効率を考えたルート策定。
- リスク管理:ここが今の課題。次に「何が必要か」を洗い出すフェーズです。
特に「持ち物リスト」の作成や現地での通信環境の確保など、不確定要素を一つずつ潰していく作業は、マーケティング施策の構築にも通じる楽しさがあります。
4. 自分への労いと気づき:効率化の先にある「ワクワク」
今日も一日、お疲れ様でした。 保守的な組織の中で、新しいツールや手法(AIやGTD)を試すのは時に孤独な作業ですが、着実に「自分の時間」をコントロールできている感覚があります。
効率化は、ただ楽をするためではなく、旅行の計画を立てるような「ワクワクする時間」を増やすためにあるのだと、改めて実感した一日でした。